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TRPG風クトゥルフ神話ゲーム『Erase-missing link-』が面白そう。舞台は京都、実在する商店街の登場が発表。技能やダイスロールなどの設定も登場。カードゲームで住民と交流を深めつつ連続殺人事件の謎に迫る

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4月9日、“クトゥルフ神話”の謎に迫るTRPG風のアドベンチャーゲーム『Erase-missing link-』の開発元である永久パピルスは、本作が実在する商店街「京都三条会商店街」とタイアップすることを発表した。

ゲーム内イベントとして、商店街店舗がゲーム内に実名で登場する。また、京都三条会商店街に関連するミニシナリオが複数設置されるほか、商店街でのリアルイベントやノベルティコラボなども計画中とのこと。

本作は、クトゥルフ神話TRPGジャンルで10年以上の活動歴を持つサークル「永久パピルス」が手がける新作だ。

舞台となるのは京都の街。主人公の夏八木うずらは、「最高位になれば魔法が使える」と噂されるカードゲーム「イレイズ」を通じてさまざまなキャラクターと交流を深めながら、連続不審死事件の謎に迫る。

TRPG風クトゥルフ神話ゲーム『Erase-missing link-』が面白そう。舞台は京都、実在する商店街の登場が発表_001

本作にはTRPG特有のシステムも色濃く反映されている。技能の成功判定には「1D100」の下方ロール式(目標値以下の数字が出れば成功)を採用。日常で他者と交流することで、技能の成功率を上げることができる。

また、TRPG的な要素としては、深淵に近づくことで正気度(Sanity)が減少するシステムも搭載されている。狂気が発現すると技能判定にペナルティが課されたり、選択肢が強制的に書き換えられたりといったリスクを伴う探索が待ち受ける。

さらに、早期アクセス版のプレイヤーを対象に、自作の探索者(キャラクター)をゲーム内に登場させる参加型キャンペーンも検討中とのことだ。

『Erase-missing link-』は2027年上旬に発売される予定だ。また、2026年12月には早期アクセス版が配信される予定となっている。

以下、プレスリリースの全文を掲載しています。


商店街がゲームに登場!

京都三条会商店街」とインディーゲーム「Erase -missing link-」のタイアップのお知らせ

 シナリオ制作サークル永久パピルスは、京都三条会商店街振興組合様のご協力の元で、現在開発中のインディーゲーム「Erase -missing link-」と京都三条会商店街とのタイアップを開始します。

 本タイアップでは、商店街店舗のゲーム内での実名登場に加え、ゲーム内イベントとして京都三条会商店街に関連するミニシナリオが複数設置される予定です。また、今後の展開として商店街でのリアルイベントの開催、商店街店舗でのノベルティコラボなども計画中です。

ゲーム内容
「もしも魔法が使えたなら、私は何を願うだろう」
TRPG風アドベンチャー×デッキ構築型カードゲーム×パズルゲーム。

「最高ランクに到達したものは願いを叶えられる」と噂されるカードゲームを巡る青春ストーリーと、京都の町で起きる連続不審死事件を巡る怪奇ミステリー。ロバート・W・チェンバースの著作を読み解いて、事件の裏にあるクトゥルフ神話の深淵へと足を踏み入れましょう。

『黄衣の王』、『ハスター』、『黄の印』……そして、『予言者たちの楽園』に記された予言がキャラクターたちを導きます。二本の糸はやがて一つに収束し、各人の思惑が明らかになったそのとき、物語は結末へと終着します。数多のループを超え、事件の真相を解明しましょう。

スクリーンショット

制作チームについて
永久パピルスは、クトゥルフ神話をモチーフにしたTRPGシナリオを15年ほど制作してきたシナリオ制作サークルです。代表作に『砂糖菓子七つ』『悪業に染まる月』『Hand in Hand』などがあり、ユーザー作成のファン動画が動画サイトで数十万回再生されるなどの人気があります。

また、サークル代表の#6はNintendoSwitch用ソフトや電子玩具開発等のリードエンジニアとして活動しており、デジタルゲームの開発力にも定評があります。一例として、サークルの前作であるスマートフォン用位置情報ゲーム「クトゥルフ神話AR」は5万ダウンロードを記録しています。

ホームページ:https://brainmixer.net/

京都三条会商店街について
京都三条会商店街は、三条堀川から三条千本まで東西に広がるアーケード商店街です。人気のお店が多く、特に夏祭りなどのイベント時には満員電車や宵山(祇園祭)と見紛うほどの混雑を見せます。

ホームページ:https://sanjokai.kyoto.jp/

京都三条会商店街振興組合 竹内理事長からのコメント
みなさんこんにちは。京都三条会商店街です!!
このたび京都三条会商店街がインディーゲーム『Erase -missing link-』とタイアップすることになりました。

ゲームの中では京都三条会商店街の店舗が実名で登場します。
そしてなんとゲームのなかで、商店街で有名なあの2人組が登場するなど、とても楽しみなコンテンツが盛りだくさんになっています。

またゲームとタイアップした商店街でのリアルイベントの開催も予定されています。京都三条会をご存じの方もそうでない方も、ぜひゲームを通して京都三条会に触れていただいて、またリアルに三条会にも足を運んでいただき京都三条会商店街の魅力を感じていただければと思います!

どうぞお楽しみください!!
京都三条会商店街振興組合 理事長 竹内裕貴

ゲーム詳細
ジャンル:クトゥルフ神話カードゲームアドベンチャー
プラットフォーム:Steam/Android/iOS/Stove/NintendoSwitch
対応言語:日本語/英語/韓国語/中国語(簡体)/中国語(繁体)/スペイン語
2027年上旬発売予定(2026年12月のアーリーアクセス開始を予定しています)

リンク
Erase -missing link-公式ホームページ:https://brainmixer.net/Erase/index.html

Steamページ:https://store.steampowered.com/app/3813300/ADV_Erasemissing_link/

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚えてゲームと共に育った生粋のゲーマー。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳に参加し、『バルダーズ・ゲート3』が日本語化される前にひとりで全文翻訳してクリアするほどRPGが好き。 『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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