デッキ構築に関する記事一覧
-
2024年に発売された話題のデッキ構築ローグライク『バックパック・バトル』と『Balatro』をちょっとお得に買えるバンドルがSteamにて発売
-
最大4人で遊べる『ドミニオン』ライクなデッキ構築ゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版が4月24日に発売決定。推しのプリンセスを擁立し、ポイントを積み重ねて即位させたら勝利となる
-
『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism』が面白すぎて、人生で初めてアイマスに沼った男の話。デッキ構築型ローグライト風の育成要素や、ハイクオリティな音ゲーがこれひとつで遊べちゃっていいんですか!?
-
何者でもない少女を“世界の救世主”に育て上げるゲーム『世界の為の全ての少女』Nintendo Switch、Xbox版が発売。デッキ構築ローグライク×育成ゲームなシステムが特徴
-
サイバーパンク×デッキ構築ローグライクな新作『ゼロディビジョン』体験版が配信スタート。「MMOにインスパイアされた」というボス戦も気になる
-
宇宙船をカスタマイズしレーザービームを放つローグライクストラテジーゲーム『ローンスター』がSteamにて配信開始。170以上の強化パーツや120以上のランダムイベントなど、早期アクセスにも関わらず大ボリューム
-
パズルを解いて呪文を放て『Witching Stone』のSteamストアページが公開。呪文の組み合わせ通りにさまざまな色の石を繋げて呪文を唱えて敵を倒し、ダンジョンの奥深くへ進むデッキ構築ローグライクゲーム
-
『VA-11 Hall-A ヴァルハラ』の影響を受けたデッキ構築型ローグライクゲーム『Memory Detective: Akira』が開発中。アドベンチャー要素も収録され、ドット絵でサイバーパンク世界を堪能
-
カードではなく「ダイス」を振って戦う『Slay the Spire』風ターン制ローグライク『Astrea』がSteamにて「圧倒的好評」で注目集める。ハイリスクに運を頼りにする戦略の幅もあり、日本語も対応
-
“もうひとつの魂”を持つ主人公が異形と戦うデッキビルドRPG『SOULVARS』発売。スマホ版で大好評を博した人気作が家庭用ゲーム機・PCの大画面で遊べるように
-
カードを駆使して戦うデッキ構築オンラインFPS『Friends vs Friends』のローンチトレーラーが公開。かわいいアニマルたちが武器や罠、バフ&デバフ効果のカードでド派手に戦闘
-
魔法のデッキを組んで挑むダンジョン探索カードRPG『ダンジョンドラフターズ』のSteam版が4月27日に発売決定。『聖剣伝説2』の音楽を手がけた菊田裕樹氏もゲストとして楽曲を提供
-
4人組ロックバンドが悪魔と戦うローグライクなデッキ構築型カードゲーム『Power Chord』が日本時間で1月26日に発売決定。バキバキのミュージシャンがカードで戦うロックンロール版『Slay the Spire』
-
デッキ構築型の3D探索サイコホラーゲーム『Photogenic Minds : Identity』が発売開始。撮影した「効果を持つ写真」でループ毎にデッキ構築。多彩で不穏な回廊を戦略を駆使して踏破しよう。半月でVer1.0に更新予定
-
パズルで戦うデッキ構築型ゲーム『The Legend of Bum-bo』Nintendo Switch/PS5版が10月6日に発売決定。アクションゲーム『The Binding of Isaac』の前日譚にあたる作品
-
個性豊かな「バレット」を集めてデッキを構築していくローグライク『スーパーバレットブレイク』の発売日が8月12日に決定。全てのゲームを遊ぶことができなくなってしまった世界を舞台に3人の主人公が戦う
-
カードゲーム『ドミニオン』の最新拡張セット『ドミニオン:同盟』の日本語版が5月下旬に発売決定。31種類の新たな王国カードが収録される拡張セット第14段
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月18日14時~2024年4月18日15時
ランキング
-
-
1
【モンハン】『ライズ』と『ワールド』がそれぞれ1000円以下で購入できる大特価セール開催、期間は4月30日まで。追加DLC込みで両作品を購入しても4000円以下とお得
-
2
『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
-
3
任天堂「Indie World 2024.4.17」発表まとめ。『8番出口』Switch版が突如発表、ほか『SCHiM』『Little Kitty Big City』『A Dance of Fire and Ice』など注目インディータイトルもSwitch向けに登場
-
4
国土交通省が「国営讃岐まんのう公園」を一部再現した『マインクラフト』ワールドデータを公開中。再現エリアの拡大に向けた測量作業の実施も明らかに
-
5
最もアベンチュリンを性的な目で見ていたのはHoYoverseだった。『崩壊:スターレイル』のピノコニー編がいよいよ面白すぎるのでVer2.1の感想書く
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】