カプコンが発売中のサバイバルホラーゲーム『バイオハザード レクイエム』について、非常に高いゲームクリア率が、海外掲示板「Reddit」などで大きな話題となっている。
これは、4月13日に海外メディア「UnGeek」が、各種プラットフォームでの実績データを基にしたゲームのクリア率に関する記事を公開したことに端を発する。発売から1ヶ月以上が経過した現在、本作のストーリークリア率はSteam版で70%に達している。

本作のクリア率は、Steamの実績やPlayStationのトロフィーとして用意されている「新米エージェント」の取得率で確認することができる。
これはゲームの最低難易度である「Casual」以上でメインストーリーをクリアしたという実績で、Steamの実績ページによれば70.5%が獲得している。さらに、標準的な難易度である「Standard(Modern)」に限った場合でも64.1%という高い数値となっている。

くわえて日本国内のPS5版に限ればより顕著で、実に80.9%ものプレイヤーが「新米エージェント」を獲得している。これは、報道による海外版の66.9%よりもかなり高い数値となっている。
Resident Evil Requiem has an impressive 70% completion rate on Steam, 67% on PlayStation
byu/Captcha_Whore inGames
こうした大作ゲームとしては珍しいほどのクリア率の高さについて、Redditではプレイヤーたちから多くの感想が寄せられている。あるユーザーは、同シリーズが基本的に1から2週間以内にクリアする数少ないゲームの一つであると述べ、「ペース配分や魅力的なゲームプレイ」がプレイヤーを引き込む要因であると、そのテンポの良さを高く評価している。
さらに、グレースとレオンという2人のキャラクターを操作して進むゲーム構成も好評を博している。ギリギリの生存を強いられるグレースのパートと、豊富な武装で敵を圧倒できるレオンのパートが交互に展開されることで、サバイバルホラーとしての「緊張感」と「爽快感」のメリハリが効いている、といった意見が多く見られた。
『バイオハザード レクイエム』は、PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2/PC(Steam/Epic Games Store)に向けて好評発売中だ。
