4月15日、ワーナー・ブラザースは公式SNSにて新作映画『Lord of the Rings: The Hunt for Gollum(ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム)』のキャストを公開した。2027年12月27日に上映される予定だ。
主演のゴラム役は監督も兼任するアンディ・サーキス氏、ガンダルフ役はイアン・マッケラン氏、スランドゥイル役をリー・ペイス氏、フロド・バギンズ役をイライジャ・ウッド氏が担当。映画『ロード・オブ・ザ・リング』や『ホビット』シリーズから続投する形となる。
We’ve been waiting for you, precious. The Lord of the Rings: The Hunt for Gollum only in theaters 17 December 2027. pic.twitter.com/FuD8Bh8cpl
— Warner Bros. (@warnerbros) April 15, 2026
一方で、ストライダー役はジェイミー・ドーナン氏が担当。ヴィゴ・モーテンセン氏が演じるアラゴルンから変更されることとなった。また、野伏の一員であるハルヴァルドをレオ・ウッドオール氏、マリゴルをケイト・ウィンスレット氏ら実力派の俳優が演じる。
本作は、大ヒットを記録した映画『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の第1作『旅の仲間』の直前の時代を舞台に、ゴラムの知られざる物語が描かれるタイトルだ。2024年5月に制作中であることが発表された。
過去に公開された『ロード・オブ・ザ・リング』3部作は世界中で社会現象を巻き起こした映像作品で、第3作目である『王の帰還』はアカデミー賞で11部門を受賞する歴史的快挙を成し遂げた。
※映像は映画『ロード・オブ・ザ・リング』のものです。
また、その前日譚となる『ホビット』三部作も大ヒットを記録。圧倒的なスケールで映像化された「中つ国」の世界は、今もなお多くの人々を魅了し続けている。
原作となるJ.R.R.トールキン著の小説『指輪物語』は、1954年に出版されたハイ・ファンタジーの先駆的作品だ。エルフやドワーフ、ドラゴンやオークが存在する世界設定を構築し、現代ファンタジーの基礎を築いた。
ひとつの指輪を巡る壮大な冒険と、さまざまな種族が織りなす物語は時代を超えて読み継がれている。
