Denis Morozov Productionsは4月16日、『Good Children Say Grace』の先行体験版を配信開始した。
本作は、マンガ『おやすみプンプン』から影響を受けたビジュアルと、移動ルートによってストーリーが分岐する要素を特徴とするサイコホラーアドベンチャーゲーム。
正式な体験版は6月のSteam Next Festにて公開を予定しており、続いてエピソード1をリリースするとのこと。
『Good Children Say Grace』の早期デモを公開しました!1980年代の東欧を舞台にしたホラーゲーム。
— Denis Morozov(デニス・モロゾフ) (@morozovdenisss) April 16, 2026
清水香里さん(『serial experiments lain』)による日本語ボイス、Delena Martens(Lucid Rain Studios)による英語ボイス搭載。英語・日本語対応。
Steam: https://t.co/ghDM5vG2Cv
Itch:… pic.twitter.com/sxSYht6W8n
『Good Children Say Grace』の舞台となるのは、封鎖された1980年代の東欧の孤島。プレイヤーは母親の虐待を受け、貧しい幼少期を過ごす主人公「マーティン」として物語を進めていく。
しかしマーティンは自身のことをキツネザルだと思い込んでいる。そのためゲームのグラフィックが3Dである中、マーティンの描写のみアニメ調のキツネザルになっている。
なお、本作はマルチエンド式の作品となっているが、一般的な分岐型ゲームが会話などの選択肢によって物語が分岐するのに対し、本作はプレイヤーがどのような移動ルートを辿ったかによって分岐する。
些細な行動によって、登場するキャラクターや発生する会話、ストーリーの展開などが変わるとのこと。
本日公開された先行体験版では、複数レベルにまたがる序盤のルートを収録する。
また体験版には、『serial experiments lain』岩倉玲音役などで知られる声優・清水香里さんが作中に登場するアメリアに声を当てる。さらに『鬼滅の刃』や『NieR』シリーズの挿入歌などを手がけた、中川奈美さんによる歌唱も収録されている。
『Good Children Say Grace』は6月にエピソード1および正式体験版が配信される。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
Good Children Say Grace 先行体験版を公開
選択型サイコロジカルホラーアドベンチャー
カナダの開発者Denis Morozovが、小説家Milha Vek、Scarlet Moon Productions、『Metro』シリーズの元プリンシパルデザイナーとの協力のもと、Good Children Say Graceの先行体験版を公開しました。封鎖された1980年代の東欧の孤島を舞台にした一人称不条理ホラーアドベンチャーです。体験版はSteamにて配信中です。
Steam: https://store.steampowered.com/app/3881920/Good_Children_Say_Grace/
手描きの2D主人公を、Unreal EngineのMetaHumansで構築した3D環境に合成。一人称探索、2.5Dサイドスクロール、シネマティクスの3つの視点モードが、ロード画面なしでシームレスに切り替わります。
一般的な分岐型ゲームが会話の選択肢を提示するのに対し、本作はプレイヤーの物理的な移動を追跡します。歩くルートによって、登場するキャラクター、発生する会話、展開するストーリーが変化。些細な行動から道が分岐していきます。
本体験版は複数レベルにまたがる序盤のルートを収録。6月のSteam Next Festでの正式体験版公開に先駆け、プレイヤーからのフィードバックを収集するために公開されました。
体験版収録ボイスキャスト:
清水香里(『Serial Experiments Lain』)アメリア役、日本語ボイス
中川奈美(『鬼滅の刃』『NieR』)歌唱パフォーマンス
Delena Martens(Lucid Rain Studios)アメリア役、英語ボイス
本作のビジュアルは『おやすみプンプン』から影響を受けています。これまでに公開したトレーラーはSNS全体で300万回以上の再生を記録しました。
エピソード1は2026年6月リリース予定。全3エピソードで完結予定です。英語・日本語対応。
トレーラー: https://youtu.be/lF9ND-cql6w
X: https://x.com/morozovdenisss



