株式会社小学館は、書籍『野球マンガ学概論』を4月17日に発売した。
同書は、『MAJOR』や『ラストイニング』など、日本の野球マンガの歴史と表現について徹底的に解説した本だ。巻末には「世界で一番詳しい『野球マンガ作品年譜』【暫定版】」も収録している。定価は2200円(税込)。
『野球マンガ学概論』は、独自の深さと広さを誇る日本の「野球マンガ」文化について、その歴史と表現を学問的に体系化することを図ったマンガ評論だ。著者は野球マンガ評論家で、文筆家、ライター、編集者としても知られるツクイヨシヒサ氏。
同書では、『MAJOR』や『ラストイニング』に登場する実際のコマをふんだんに使いながら、野球マンガを徹底解説。また、「女子野球」で振り返る野球マンガ史、「パロディ」で振り返る野球マンガ史、「擬似球技」で振り返る野球マンガ史といったコラムも充実している。
第1章ではジャンルの勃興期から20世紀までの流れを俯瞰・整理し、第2章では21世紀の現在に至るまでの作品群を集積・評価する。そして野球マンガならではの試合・プレーの表現を分析・解体した第3章に、物語の構成やストーリーの流れをポイント別に分類・定義した第4章の4部構成となっている。
『野球マンガ学概論』は、現在発売中だ。定価は2200円(税込)。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
ちばてつや氏推薦!その歴史と表現について徹底解説した画期的な一冊…『野球マンガ学概論』発売!
マンガ評論の現場に新たな1ページを加える、すべてのマンガファン、野球ファン、そして野球マンガファンに届けたい必読書!
【書誌情報】
『野球マンガ学概論~その歴史と表現について~』
著:ツクイヨシヒサ
定価:2,200円(税込)
発売日:2026年4月17日
体裁:四六判・288ページ
小学館・刊
https://www.shogakukan.co.jp/books/09389851
野球マンガの歴史と表現について徹底的に解説した『野球マンガ学概論~その歴史と表現について~』が本日4月17日に小学館より発売しました。
世界に類を見ない、独自の深さと広さを誇る日本の「野球マンガ」文化。本書はその歴史と表現について、学問的な体系化を図った新機軸のマンガ評論です。
名作『MAJOR』『ラストイニング』に登場する実際のコマをふんだんに使用しながら、徹底解説した画期的な一冊となっています。
巻末には「世界で一番詳しい『野球マンガ作品年譜』【暫定版】」も収録した、豪華な内容です。
ジャンルの勃興期から20世紀までの流れを俯瞰・整理した第一章、21世紀の現在に至るまでの作品群を集積・評価した第二章、野球マンガならではの試合&プレーの表現を分析・解体した第三章、
物語の構成やストーリーの流れをポイント別に分類・定義した第四章、の四部構成で語っていきます。
「女子野球」で振り返る野球マンガ史、「パロディ」で振り返る野球マンガ史、「擬似球技」で振り返る野球マンガ史など、コラム群も充実しています。
著者情報:
ツクイヨシヒサ
野球マンガ評論家。文筆家、ライター、編集者。1975年生まれ。栃木県足利市出身。駒澤大学文学部に在学中から出版業界に携わり、執筆活動を始める。2003年頃から本格的にマンガ研究へ従事し、『週刊SPA!』『別冊宝島』『コミックナタリー』などの各種メディアへ寄稿。一方で『週刊ベースボール』『野球太郎』ほかにて、野球ライターとしても活躍する。マンガ家やプロ野球選手を中心に、これまで150人以上の著名人・アスリート等へのインタビュー実績を持つ。著書に『あだち充は世阿弥である。』(飛鳥新社)、編著に『ラストイニング勝利の21か条』(小学館)などがある。野球マンガに特化した研究機関「BBC らぼ」(ベースボール・コミックラボ)主宰。



