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終末FPS『S.T.A.L.K.E.R.』の原点。SF小説『ストーカー』のKindle版が55%オフセール中。定価1760円⇒792円(税込)とお得。物理法則を無視した超常現象が吹き荒れる危険地帯「ゾーン」に挑む者たちの過酷なSFサバイバル

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ストルガツキイ兄弟の描く小説『ストーカー』のKindle版が55%オフの半額セールを開催中だ。通常価格1760円のところ、792円(税込)とお得になっている。

本著は、アルカジイ&ボリス・ストルガツキイ兄弟が1972年に発表した『路傍のピクニック』を改題し、深見弾氏が日本語に翻訳したものだ。ウクライナのゲーム開発スタジオGSC Game Worldが手がけるFPSシリーズ『S.T.A.L.K.E.R.』にも影響を与えた作品として知られている。

物語の舞台は、“謎の異星文明”が地球を訪れた時代から数年後の世界だ。彼らが立ち去ったあとの地球上には、物理法則を無視した超常現象が吹き荒れ、未知の性質を持つ遺物が転がる危険地帯「ゾーン」が残された。

厳重に封鎖された「ゾーン」へ命がけで侵入し、一攫千金を夢見て異星人の遺物(アーティファクト)を不法に持ち出す命知らずの密猟者たち。人々は彼らを「ストーカー」と呼んだ。

主人公のレドリックもストーカーのひとりとして、彼は家族を養うために死と隣り合わせの「ゾーン」へと足を踏み入れる。

なお、本作の世界設定はのちに世界中で大ヒットしたサバイバルシューターゲーム『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズに多大な影響を与えており、ゲーム内で描かれる「ゾーン」や「アーティファクト」のルーツとなっている。

小説『ストーカー』のKindle版は55%オフの半額セールを開催中だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚えてゲームと共に育った生粋のゲーマー。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳に参加し、『バルダーズ・ゲート3』が日本語化される前にひとりで全文翻訳してクリアするほどRPGが好き。 『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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