いま読まれている記事

携帯ゲーム機をプレイしながら3Dアクションゲームを遊ぶ異色のタイトル『Screenbound』のゲームプレイ映像が公開。映像の最後にはゲームを切り替えて『ゼルダの伝説』風の画面も登場、そっちも遊びたい

article-thumbnail-260424i

4月24日、携帯ゲーム機の画面を見ながら進むという異色のコンセプトで制作された2D+3Dアクションゲーム『Screenbound』のゲームプレイ映像が開発元のCrescent Moon Games公式YouTubeチャンネルに向けて公開された。

映像では、主人公がゲームカセットを携帯ゲーム機にセットして3D世界とゲーム画面の世界を同時に進行する場面が見られる。また、映像の末尾では『Screenbound World2』と書かれたゲームをセットし起動するシーンも披露された。

本作は、2024年1月20日に試験版の映像が公開されたアクションゲームだ。プレイヤーが携帯ゲーム機の画面を見ながら移動して攻撃やジャンプを行なうという独特のビジュアルや操作性が国内外で話題を呼んだ。

内容としては、プレイヤーが母親のガレージで発見した奇妙な携帯ゲーム機「Qboy」を通して、分裂したふたつの現実世界を同時に体験することになるというもの。

ゲーム内では、プレイヤーが携帯ゲーム機を見ながら移動やジャンプ、攻撃を行うと、周囲の3D世界と画面内の2D世界のアバターが同時にアクションを起こす。行動は両方の世界に反映されるが、適用されるルールはそれぞれ異なるという。

携帯ゲーム機をプレイしながら3Dアクションゲームを遊ぶ異色のタイトル『Screenbound』の最新映像が公開_001
(画像は『Screenbound』のSteamストアページより)

特徴としては、一部のトゲや梯子などのオブジェクトや敵、足場となるプラットフォームは「片方の世界でしか視認できない」という点だ。プレイヤーは両方の世界から情報を得て、視点の切り替えやタイミングを計算しつつ先へと進むことになる。

また、ゲームを進めるにつれて新しいスキルがアンロックされ、攻略の幅も広がっていく。人里離れた場所を探索することで、環境ストーリーテリングを通じた独自の物語や秘密も明らかになっていくようだ。

なお、これまで公開されてきた映像では横スクロールアクションゲームが携帯ゲーム機にセットされていたが、この度公開された映像で登場した『Screenbound World2』は『ゼルダの伝説』風の画面を披露。ゲームジャンルが推移する可能性に期待が高まる。

『Screenbound』はSteamストアページが公開中。Xbox Series X|Sにもリリースされる予定。記事執筆時点で、詳細な発売日は不明だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚えてゲームと共に育った生粋のゲーマー。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳に参加し、『バルダーズ・ゲート3』が日本語化される前にひとりで全文翻訳してクリアするほどRPGが好き。 『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ

インタビュー

インタビューの記事一覧