Amazonのセールキャンペーンの一環で、ヨコオタロウ氏の手がけるゲーム『ニーア』シリーズの設定資料集と、小説シリーズが半額で購入できるセールが開催中だ。開催期間は、記事執筆時点でのこり5日となっている。
ヨコオタロウ氏が監修する『小説NieR:Automata 短イ話』、『小説NieR Replicant ver.1.22474487139… 《ゲシュタルト計画回想録》 File02』、『小説NieR Re[in]carnation 少女と怪物』の3作品が半額。また、設定資料集も半額の対象となっている。
『ニーア』小説シリーズのセールタイトル
『ニーア』シリーズの設定資料集
『ニーア』シリーズは、2010年に発売された『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』を皮切りにスタートしたアクションRPGシリーズだ。
2017年に発売された大ヒット作『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』は世界的な絶賛を浴び、その後もスマートフォン向けタイトル『NieR Re[in]carnation(ニーア リィンカーネーション)』など多様な展開を見せてきた。
美しくも退廃的な世界観と、プレイヤーの心を激しく揺さぶる「マルチエンディング」の物語が、今なお根強い支持を集めている。
ヨコオタロウ氏は、『ドラッグオンドラグーン』シリーズをはじめ、『ニーア』シリーズのディレクターを務め、『ニーア オートマタ』ではディレクションと併せてシナリオも担当している。つねに被り物をしているミステリアスな風貌と、人間の暗部や狂気、悲哀を描き出す独創的な作風で知られている。
2015年の独立後には株式会社ブッコロを立ち上げ、マンガの原作者や小説の監修、舞台の原作、朗読劇シナリオの執筆など、多岐にわたる活躍を見せている。
さらに、2026年には、ヨコオタロウ氏への30時間以上に及ぶインタビューを集約した書籍「ヨコオタロウガカクセカイ」を出版するためのクラウドファンディングも実施。4月30日にプロジェクトが成功。合計1008人のバッカーが集まり、616万9504円が寄せられた。
なお、ヨコオタロウ氏は2026年2月に制作が発表された『エヴァンゲリオン』の完全新作アニメシリーズにおいても構成・脚本を担当することが明らかとなっており、現在世界中のエンタメファンから凄まじい注目を集めている最中だ。同作では、楽曲も『ニーア』シリーズでおなじみの岡部啓一氏が担当する。
ヨコオタロウ氏の手がけるゲーム『ニーア』シリーズの設定資料集と、ヨコオタロウ氏が監修した小説シリーズが半額で購入できるセールがAmazonにて開催中だ。
