海外メディアDeadlineは、映画『猿の惑星』の最新作が公開予定であると報じた。関係者への独占取材により伝えられ、タイトルは未定となっており、20世紀スタジオより公開されるようだ。
監督は、ドラマ『ワンダヴィジョン』や映画『ファンタスティック・フォー:ファースト・ステップス』で知られるマット・シャクマン氏、脚本は『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』や『猿の惑星/キングダム』のジョシュ・フリードマン氏が担当するという。
本プロジェクトの関係者によると、確定ではないものの、2024年に公開されヒットを記録した『猿の惑星/キングダム』の直接的な続編ではないと発表。「猿がすべてを支配する惑星への回帰」を描く新たなオリジナルストーリーとなるようだ。
1968年の第1作から続く『猿の惑星』シリーズは、累計興行収入が17億ドルを超える、20世紀スタジオが誇る人気作品の一つだ。
劇場版は4本、テレビシリーズが2本制作され、2001年にはティム・バートン監督によるリメイク『猿の惑星』が公開。2011年から2014年にはリブート版『猿の惑星:創世記』『猿の惑星: 新世紀』、2017年には『猿の惑星:聖戦記』が公開された。
なお、本作の監督を務めるマット・シャクマン氏は、『ワンダヴィジョン』での緻密な演出が評価され、昨夏公開の『ファンタスティック・フォー:ファースト・ステップス』では世界興行収入5億2100万ドルを達成。
脚本を務めるジョシュ・フリードマン氏も、『猿の惑星/キングダム』において、壮大なスケールの世界観を構築することで有名な脚本家だ。くわえて、シリーズを長年支えてきたリック・ジャッファ氏とアマンダ・シルバー氏がプロデューサーとして参加すると海外メディアは報じている。
