Facepunch Studiosは、5月8日、『Rust』のアップデート「Upgrade hard, raid harder」を配信した。パッチノートにはワークベンチの強化システムの刷新などの記載があり、なかでも目玉のひとつが、新たな対人・襲撃用設置兵器「MORTAR(迫撃砲)」の追加だ。
In case you missed it, this month's patch features The New Mortar, Updated Tin Can Alarm, Workbench Refresh, New Naval Achievements, and much more! 🏗️☢️🎯
— Rust (@playrust) May 10, 2026
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『Rust』は、文明が崩壊した島を舞台に、野生生物や他のプレイヤーから生き延びることを目指す一人称視点のサバイバルゲームだ。Steamで2000万本以上を売り上げた人気タイトルだ。
新たに追加される迫撃砲は、平地に設置して長距離に砲弾を撃ち込むことができる設置型の兵器となる。機能としては既存の大砲に近いが、より遠方の標的を攻撃できるよう設計されているという。
(画像はパッチノートより)
注目すべきは、その操作方法だ。開発元によると、迫撃砲には砲弾が着弾する地点を示す視覚的なガイドが用意されていないとのこと。プレイヤーは双眼鏡と組み合わせて目標までの距離を測り、砲身をどの角度に向ければ目標地点に着弾するのかを試行錯誤しながら習得していくことになる。
また、連射を抑制する仕組みとして、発射のたびに砲身が反動でわずかに上を向くほか、砲弾の着弾地点に小さなランダム性が生じる仕様になっているとのこと。
砲弾は2種類から選択可能で、片方はプレイヤーへの高ダメージに特化し、もう片方は建造物の破壊に特化したものになっている。
また、今回のアップデートでは、「ワークベンチ」の強化システムの刷新も行われた。ワークベンチには新たに9種類のアップグレードが追加され、装着することで作業台ごとに異なるボーナス効果を付与できるようになる。
アップグレードはクラフト不可で、フィールド上での入手も容易ではないとのこと。組み合わせ次第で自分好みのカスタマイズが可能なほか、装着すると見た目にも変化が生じるという。

『Rust』はSteamにて配信中。定価4600円(税込)で販売されており、5月12日午前2時まで50%オフのセールも実施されている。コンシューマ機向けにはDouble Eleven開発による『Rust Console Edition』がPlayStation・Xbox向けに配信されている。


