5月11日、Shift Upは2026年第1四半期の決算説明資料を公開した。そのなかで、ヒット作『Stellar Blade』の次回作を、自社パブリッシングで展開する方針を明らかにしている。
あわせて、三上真司氏が率いる開発スタジオ「UNBOUND」が手掛ける新作タイトルについても、同様に自社でパブリッシングを行うことが明かされている。
『Stellar Blade』は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのパブリッシングにより、PS5およびPC向けに展開されているアクションゲーム。資料によれば、『Stellar Blade』は発売以来安定した販売を維持しており、PC/コンソール市場における「エバーグリーン(長く売れ続ける)IP」としての地位を確固たるものにしているという。
今回、次回作を自社パブリッシングへ移行する意図について、同社はQ&Aセッションにてマーケティング戦略をみずから主導することを理由に挙げている。IPの持つ独自の魅力をより直接的にユーザーへ伝え、前作を上回る成果を出すことを目指すとのことだ。
また、UNBOUNDについては、三上氏のもとで約60名のベテラン開発者が新規タイトルの開発に取り組んでいる。現在はハイエンドからミドルスケールまで複数のプロジェクトが進行しており、内容については順次公開される予定となっている。
くわえて、次期の主力タイトルとうたう『Project Spirits』についても言及された 。本作の開発は順調に進行しており、2026年内にさらなる詳細が公開される予定だ。
