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人気SF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』がアマプラなどではやくも配信開始。孤独な宇宙船内で目覚めた理科教師が、滅びかけた地球を救うため重大ミッションに挑むネタバレ厳禁なヒット作

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5月12日より、映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が各プラットフォームに向けて配信された。Amazon Prime Videoではレンタル価格は2200円(税込)、購入価格は3300円(税込)となっている。

3月20日に公開された本作は、宇宙船で目覚めた理科教師の男を主人公とするSF映画だ。彼が、太陽が消えかけている原因となる謎の物質を解明する任務を帯びていたことを思い出すシーンから物語は幕を開ける。

本作は、ハードSFとしての完成度の高さと胸を打つドラマが見事に融合しているとして海外のレビュー集積サイトmetacriticでは平均メタスコア「77/100」、ユーザースコアは「8.2/10」と高得点を記録。世界興収は累計845億円を突破しており、視聴者から絶賛の声が相次いだ。

また、主演を務めた俳優ライアン・ゴズリングさんの演技も高く評価された。絶望的な状況下でもユーモアと知性を失わない理科教師という難役を見事に演じきっている。

本作の原作は、映画『オデッセイ』(原題『火星の人』)でも知られる作家アンディ・ウィアー氏が2021年に発表した同名の小説である。ビル・ゲイツ氏やバラク・オバマ氏といった著名人がこぞって推薦し、数々のSF文学賞を席巻したベストセラー作品だ。

科学的なリアリティと極上のエンターテインメント性を両立させるウィアー氏の持ち味は映画版でも発揮されており、監督は映画『スパイダーマン:スパイダーバース』でアカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞したフィル・ロード監督とクリストファー・ミラー監督が務め、映画『オデッセイ』で脚本と製作総指揮を担当したドリュー・ゴダード氏が脚色を手がけた。

映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』はAmazon Prime Video、または各取り扱いサイトに向けて配信中だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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