SFに関する記事一覧
-
10周年を迎えた『STEINS;GATE』の新企画が発表。完全な作品名については今後発表予定
-
真島ヒロ氏の人気SF漫画『エデンズゼロ』を原作とするゲームが制作決定。6月発表のテレビアニメ化も含む続報は「東京ゲームショウ2020」にて発表予定
-
作家・冲方丁が語る“マンガが広げた小説の可能性”から『フォートナイト』は教育だと実感した話まで【聞き手:吉田尚記】
-
『The Outer Worlds』が優れたSF・ファンタジー作品に与えられる「ネビュラ賞」のゲームライティング部門賞に輝く
-
日本SFにおける権威ある賞「星雲賞」のメディア部門に『十三機兵防衛圏』がノミネート。『高機動幻想ガンパレード・マーチ』に続くビデオゲーム受賞作になるか
-
火星を舞台にしたクトゥルフ・ホラー『Moons of Madness』のPS4版が3月25日に発売決定。宇宙的狂気に蝕まれつつ、知的生命体のメッセージを解き明かせ
-
『The Outer Worlds』のNintendo Switch版が3月6日に発売決定。『Fallout: New Vegas』で知られるObsidian開発のオープンワールドゲーム
-
『ログ・ホライズン』5年ぶりのアニメ第3シーズンが10月から放送決定。「小説家になろう」発、橙乃ままれ氏原作のSF・ファンタジー小説
-
『Fallout: New Vegas』開発の新作RPG『The Outer Worlds』には「ロールプレイ感」と「ブラックユーモア」がある。味わい深い本作の世界設定や魅力とは
-
サイバーパンク世界で占い師として預言を授けるゲーム『DIVINATION』が12月13日Steamで発売。マザーコンピューターが自殺した世界で人々が最後に頼ったのは占いだった
-
PC版『Detroit: Become Human』が12月12日発売決定。プレイヤーの選択によって物語が大きく変わるオープンシナリオ・アドベンチャー
-
PS4版『Detroit: Become Human』が全世界で300万本を突破。PC版の発売日も近日発表へ
-
濃いNPC、心強いコンパニオン、そして豊富すぎる選択肢。『Fallout: New Vegas』のObsidianが作る新作オープンワールドゲーム『The Outer Worlds』では”異世界に没入できる”
-
崩壊寸前の宇宙船、迫り来る死の恐怖…… 絶体絶命の状況を賽の目で切り抜ける、SFサバイバル・ダイスゲーム【レビュー:Tharsis】
-
火星入植が始まったらどのような施設が必要になる? NASAの協力により現実的に火星基地の姿を描くインタラクティブデモ『Project Eagle』無料公開
-
SFでもっとも権威ある「ネビュラ賞」にゲームライティング部門が追加。ビデオゲームも選考対象に
-
『ヤマト』の宇宙はなぜ青い? 『コードギアス』に人型ロボットが出る理由は? 制作者が作品に落とし込む宇宙SFの“リアリティ”とは
-
『ガンダムUC』の世界を作った男たちが『ガンダムNT』含め50作品以上を語る! 松本零士と富野由悠季が描く宇宙の違いは? SFとの出会いとは?
ランキング
-
-
1
PS StoreでPS4の名作タイトルが2000円以下となる大型セール開催中。『バイオ7』や『GRAVITY DAZE 2』など2月3日まで大安売り
-
2
クトゥルフ神話をベースにした一人称視点ホラーゲーム『THE SHORE』リリーストレイラー公開。3Dアーティストがひとりで開発する雰囲気抜群な作品
-
3
フィギュア会社First 4 Figuresが『DARK SOULS』から強敵「墓王ニト」のフィギュアを発表。約18kgの巨大サイズで恐ろしい姿を再現
-
4
もしも『Bloodborne』が初代PlayStationでリリースされていたら。ファンがPS1風グラフィックでゲームをディメイク中
-
5
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開が再延期に、Razerの1680万色に光るゲーミングマスクが話題に【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
1
ユーザー協賛プロジェクト

電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!
世界征服大作戦とは?
電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。
詳しくはこちらピックアップ
カテゴリ
その他
SNSで更新情報をお届け!
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
目指したのは現実世界と地続きにあるもうひとつの世界——バーチャルキャラクターとのコミュニケーションを10年前に企画した土屋氏が語る『シェルノサージュ』とはなんだったのか
-
カドカワの社長退任や『シン・ゴジラ』の舞台裏、そして教育事業に賭ける情熱とは?──川上量生・特別インタビュー
-
これは圧倒的強者に弱者が挑む物語──8年もの取材から見えたセガが成し遂げた偉業とは? 『セガ vs. 任天堂』著者インタビュー
-
コロナ禍でゲーム業界はどう変化した?巣ごもり需要で売上アップってホント? ゲーム会社の社長3人に聞いてみた
-
アリスソフトのMIN-NARAKENが描く美少女絵は、なぜ色あせないのか? 『神のみ』若木民喜が訊く、『闘神都市』『鬼畜王ランス』を手がけた神絵師のこだわりとは
ゲームの企画書
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
-
『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載・ポケットモンスター編】ゲーム史に残る名作にしたい──田尻 智がサトシに託した想いは、任天堂の師・横井軍平の助力を得て、世界的ジュブナイルとして結実した【若ゲのいたり書籍化記念回】