2月5日、攻撃部隊を率いてエイリアンを撃退するターン制の戦略RPG『MENACE(メナス)』の早期アクセス版がリリースされた。記事執筆時点でSteamストアページに966件のユーザーレビューが寄せられており、そのうち84%から高く評価を受け「非常に好評」を記録した。
また、データ集積サイトSteamDBによるとPC(Steam)版の同時接続者数はピーク時に1万6000人を超えており、レビュー欄にはすでに15時間以上プレイしている猛者も現れている。
本作は、さまざまな世界から届く救助要請に応え、歩兵や戦車、二足歩行メカを指揮してエイリアンを撃退する任務に挑むターン制の戦略RPGだ。プレイヤーは海兵隊や犯罪者から集められた無法者の部隊を束ねて出撃する。
Steamストアページによると、本作の舞台は無法地帯と化したウェイバック星系と呼ばれる場所だ。そこには宇宙海賊や利権に目のくらんだ企業、政府が蔓延り、それぞれの派閥が宇宙の支配権を求めて争っている。

プレイヤーはさまざまな惑星から発せられる遭難信号を見て、どこに対応してリソースを投入するかを判断することとなる。また、選択によっては各地の勢力との関係に直接影響を及ぼす展開も見られる。
一例として、闇商人との関係を優先して物資を確保するのか、裏社会の連中に背を向けて高度な技術を提供してくれる者たちとの関係性を築くのか、選択はプレイヤーの手に委ねられている。

また、本作に登場する武器はそれぞれ異なる長所と短所が存在する。一例として火炎放射器やスナイパーライフル、EMPキャノンなどが登場。歩兵隊の装備スロットにはドローン、手りゅう弾などの兵装も装着させられる。さらに、ミッションとバトルマップはプロシージャル生成され、プレイを重ねるごとにさまざまな展開を見せてくれる。
なお、本作は2017年にリリースされた戦略シミュレーションRPG『Battle Brothers(バトルブラザーズ)』の開発元であるOverhype Studiosの手がける新作だ。『バトルブラザーズ』は記事執筆時点でSteamストアページに24213件のレビューが寄せられており88%のユーザーから高く評価され「非常に好評」を記録。大人気を博している。
(画像は『MENACE メナス』のSteamストアページより)
『MENACE(メナス)』はPC(Steam、Epic Games、Microsoft)に向けて早期アクセス版が発売中だ。日本語にも対応しており、Steam版は2月10日まで25%オフのセールが開催されている。



