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『プラグマタ』で「自認お父さん」が急増中、ディアナがかわいすぎて心が“パパ”になっちゃうプレイヤーたち。「俺がパパだ」「私がママよ」と、もはや男女問わずSNS上でディアナの親を自認する現象が発生

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調査員とアンドロイドの少女が協力するアクションゲーム『プラグマタ』のユーザーが、本作のヒロインである「ディアナ」の父親や母親を自認する現象がSNSで見られている。

SNS(XやYouTubeなど)では、「俺がパパだ」「あたしがママよ」、「娘が欲しい」など、ユーザーがディアナの父親や母親を自認し始める現象が見られた。国内外を問わず多くの人々の間に強烈な父性と母性が芽生えているようだ。

『プラグマタ』は、月面施設を舞台に調査員の「ヒュー(声:田中美央さん)」と、相棒の少女型アンドロイド「ディアナ(声:東山奈央さん)」が地球を目指すアクション・パズルゲームだ。4月21日には、本作の販売本数が100万本を突破したことも告知された。

記事執筆時点で海外のレビュー集積サイトmetacriticではメタスコア平均「86/100」と高水準の点数を記録しており、Steamストアには357件のレビューが寄せられ約95%のユーザーから高く評価され「非常に好評」というステータスを獲得した。

本作のストーリーの根幹を成すのが、アンドロイドであるディアナの存在だ。彼女は好奇心旺盛で、これまでの蓄積データが少ないゆえに無邪気な子どものような反応を多く見せてくれる。

作中では、ヒューが各地で集めてきた玩具や遊具を拠点で具現化した際に、地球儀やブランコを使ってディアナが楽しげに遊ぶ様子も見られる。

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(画像は『プラグマタ』TVCM「背負い続ける。君と、君との運命を。」篇より)

開発者への合同インタビューによると、本作のディレクターである趙 容煕(チョウ ヨンヒ)氏は、ディアナはいわゆる「萌えキャラ」ではなく、“リアルな子どもの可愛さ”を重視して作られたと語っている。

そのリアルな子どもらしい愛嬌が、見事にプレイヤーの心を撃ち抜いた形だ。合同インタビューは当サイトでも閲覧できるので、気になった方はぜひ読んでみてほしい。

なお、趙容煕氏は、『メタルギア ライジング リベンジェンス』のデザイナーであり、『NieR: Automata(ニーア・オートマタ)』では武器デザイナーも務めていた人物だ。

主人公のヒューに感情移入するあまり、彼女を立派に育て上げたいと願う“自称・両親”たち。可愛い娘を守りながら共闘する感覚が味わえるプレイ体験が、今後も多くの保護者を生み出していきそうだ。

『プラグマタ』はPS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)向けに配信中。4月24日には、Nintendo Switch 2版も発売予定だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚えてゲームと共に育った生粋のゲーマー。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳に参加し、『バルダーズ・ゲート3』が日本語化される前にひとりで全文翻訳してクリアするほどRPGが好き。 『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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