パズルに関する記事一覧
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『スイカゲーム』ライクな立体落ちものパズル『フルーツマウンテン』のSteam版が発売。大きなお皿にフルーツを投げ入れ、くっつけることで大きなフルーツへ変え高得点を狙う。3月31日までセール価格の882円で購入できる
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一人で8年かけて制作された戦略ゲーム『NO PLAN B』4月3日に正式リリース決定。プレイヤーは特殊部隊やFBIなどの分隊をカスタマイズし”完璧”な作戦の遂行を目指す
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怠惰を極めた世界を舞台に世界を揺らして問題を解決していくコメディゲーム『UNABLES』の発売日が3月14日に決定。パンツを履くのが面倒くさい人や街を破壊するよりも座っている怪獣などとにかくやる気のないヤツらが登場
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チームメイト、全員俺。全部自分でやる影分身アクションゲーム『リスファンガ』が新鮮で面白い。“同時に倒さないと死なないタイプの敵”も過去の自分と息を合わせてブッ倒す
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神秘的な世界で1万以上のパズルに挑戦できるゲーム『Islands of Insight』2月14日に発売。ピラミッドや遺跡が立ち並んだ空に浮かぶ島々を舞台に、他のプレイヤーと一緒に謎解きすることも可能
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一撃で全てを終わらせる痛快シューターゲーム『Children of the Sun』発表。Steamにて無料でプレイできるデモ版が配信中。カルト教団に人生を破滅に追いやられた少女が、一発の弾丸で狂信者を撃ち抜き殲滅する
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『ライフ イズ ストレンジ』開発元の幻想的なクライミングゲーム『Jusant』国内向けPS5版が発売。Steamでは1459件のレビュー中95%が好評とする「圧倒的に好評」とされ、ファンタジー調の生態系の表現が魅力
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2トーンの美麗ビジュアルで「死者が立ち寄る狭間の世界」を描くゲーム『Hauntii』の新映像が公開。幽霊らしく「憑依」を駆使したパズルとバトルも楽しめる
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“モノを転がして大きくする”──ただそれだけなのに面白い『塊魂』シリーズの魅力を改めて語りたい。シンプルなルールと直感的な操作方法は、気づけば時間が過ぎ去ってしまう中毒性を持つ
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ふたり専用パズルADV『違う冬のぼくら』が1月23日まで過去最安値となる426円で買えるセールを実施。それぞれの視界に映る情報を相手と共有し、協力して謎やパズルを解く高評価インディーゲーム
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リメイク版『マリオvs.ドンキーコング』の新情報が一挙に公開。ふたりでの協力プレイが可能に。新ワールドがふたつ追加され総ステージ数は130以上
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『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!』開発スタッフによる謎の鳥のような生き物を操るマルチプレイヤー迷子オープンワールドゲーム『Big Walk』が2025年に発売へ
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ロボットに生じた“感情のバグ”を消すためにパズルを解くゲーム『ピグマリオン』11月24日より発売。スポンサーの意向(?)でメイド服を着ている謎のロボット「プロトタイプ」と交流しよう
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『Superliminal』がSteamにて60%オフの820円でセール中。「錯視」と「強制遠近法」を利用した一人称のパズルゲーム
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大人気の『スイカゲーム』が“カボチャゲーム”に!? ハロウィン特別仕様になったフルーツたちの表情がかわいすぎる、10月28日からは期間限定イベントも開催へ
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12歳の少年が「ゾンビだらけの街」からの帰還を目指すアクションパズルゲーム『ONE WAY HOME』の体験版が配信中。ステルスや戦闘形式のダークな「謎解き」を切り抜ける過酷過ぎる帰路を描く
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『クマのプーさん』を突然変異させてグロすぎる化物に変化させるターン制ローグライクパズル『Winnie’s Hole』が気持ち悪すぎる。PC(Steam)でリリース予定
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配信者などで流行中の『スイカゲーム』に酷似したアプリに公式が注意喚起。ブームに乗っかった偽物に気を付けよう
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『アークナイツ』のHypergryph最新作『ポッピュコム』を触ってきたら、まさかのマルチアクションパズルだった。最大4人の協力プレイでポップでかわいい世界の謎に挑め【TGS2023】
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アクセス過多で会社のサーバーが落ちた人気パズルゲームの最新作『Q2 HUMANITY』がSteamで配信開始。最大4人でマルチプレイができ、キャラクターの爆破や磁力操作のスキルで一気にパズルを解くことも可能
ランキング
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『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
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『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
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初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
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「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
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追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】