5月16日、PS5にてプレイされている人気ゲームおよびプレイヤー数を表示する新機能がテストされていることが判明した。これはYouTubeのMystic氏や海外フォーラムの投稿にて明らかとなったもの。
Mystic氏が発見したところによると、本機能では、PS5のホームにある「Welcome Hub」内に新規ウィジェットが追加されているという。現在ベータ版として提供されているようで、「直近1週間の人気ゲーム」「トレンドのゲーム」などがプレイヤー数とともに公開される。
PS5ではこれまで、Steamのように同時接続プレイヤー数などのデータが公式に可視化されることはほとんどなかった。しかし今回の新機能にて、ついにPS5でも導入に向けた動きが進んでいることが明らかとなった。
Mystic氏の動画では、実際のPS5の「Welcome Hub」に追加されている新機能が確認可能だ。「直近1週間の人気ゲーム」では、ユーザーの国における、その週で最も人気のあるゲームが表示され、実際に共有されたデータでは、『フォートナイト』が約1460万人、『Call of Duty』が約495万人、『GTA V』が513万人ものプレイヤー数を記録していた。
「トレンド」では、プレイ時間が急増したゲームやモードが表示されるという。動画では『オーバーウォッチ』のマッチ数が255%増加、『Company of Heroes 3』のプレイ時間が249%増加など、パーセンテージに基づいてデータが表示され、話題のゲームが一目でわかる仕様となっている。
なお、「直近1週間の人気ゲーム」についてMystic氏は、人気タイトルが上位を占め続ける可能性についてコメントしている。一方で「トレンド」機能については常に表示されるゲームが変動するため、ランダムなゲームがランクインすることで動きをいち早く把握できる役割があると注目を寄せているようだ。
PS5の新たなウィジェット機能は、現在テストが開始中。今後の正式実装についてなどの詳細は明かされていない。
