Psychoflow Studioは6月5日、呪われた遺跡で呪物を集める最大6人マルチのホラーゲーム『呪域深行』の体験版をSteamにて公開した。発売は2026年末を予定している。
今回の体験版では、メイン進行のおよそ「20%」にあたる6日目までの内容をプレイ可能。指定された日数の中で謎を解き、「予兆の品」の回収に挑戦することができる。一部の機能や要素は正式版で解放予定だ。
本作は、最大6人でのオンライン協力プレイに対応した見下ろし型ホラー探索ゲーム。プレイヤーは呪われた遺跡を探索しながら、貴重品や呪いを宿したアイテムを回収し、迫り来る怪物や怪異から逃げ延びていく。
舞台となるのは、謎めいた儀式によって呪われた土地へと変貌した島。プレイヤーはギルドの命令を受け、島に存在する遺跡へ向かい、制限時間内に一定額以上の価値を持つ品々を持ち帰ることを求められる。
探索では、遺跡に残された呪われたアイテムを集めていくことになる。しかし、拾った瞬間に身体が縮んだり、声を失ったり、蜘蛛へ変化したりするなど、危険かつコミカルな異変を引き起こしてしまう。そのため、誰がアイテムを持つのか、そのまま探索を続けるのか、即座に撤退すべきかをチームで判断しなければならない。
また、本作には昼夜の変化も存在する。プレイヤーは昼間に遺跡へ足を踏み入れるものの、時間の経過とともに世界は徐々に暗くなり、怪物たちも姿を現し始める。そして深夜12時までに脱出できなければ、たとえ仲間が遺跡内へ取り残されていたとしても、そのまま置き去りにされてしまう。
登場する怪物たちは、それぞれ異なる性格や行動パターン、攻撃方法を持っている。刺激されるまでは無関心な存在もいれば、物陰からチームを襲うもの、不運な探索者へ呪いを与えるものも存在。怪物ごとの特徴を把握することが生存の鍵となるようだ。
さらに、見下ろし型視点を採用していることで、仲間の位置や周囲の状況を確認しながら協力プレイを進められる点も特徴。一方で、怪物が徐々に迫ってくる様子や、仲間が混乱に陥る瞬間、呪いによって状況が少しずつ制御不能になっていく過程など持続的な緊張感も強調されている。
『呪域深行』は本日6月5日から6月末までSteamにて体験版を配信中。発売は2026年末を予定しており、ウィッシュリスト登録を受け付けている。また、6月中旬のSteam Nextフェスにも参加予定だ。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
呪域深行
台湾の個人開発者が制作する協力型ホラーゲーム『呪域深行』は、Steam体験版を公開しました。また、6月中旬のSteam Nextフェスにも参加予定です。

『呪域深行』は、『R.E.P.O.』のような協力型ホラー探索ゲームです。プレイヤーはチームを組んで、さまざまな呪われた場所に入り、価値のあるアイテムを集めます。しかし、アイテムによる呪いを受けたり、怪物や怪異現象の脅威にさらされたりしながら、脱出を目指すことになります。
本作は等角視点で描かれ、プレイヤーは友人と一緒に呪われた場所を探索し、宝物を運び、身を隠しながら、制限時間内に目標の達成を目指します。ゲーム内の多くのアイテムは単なる報酬ではなく、一部のアイテムは呪いやマイナス効果をもたらす可能性があり、探索のたびにリスクと選択が伴います。
今回公開された体験版では、プレイヤーは6日目まで遊ぶことができ、「廃墟の大邸宅」ステージを体験できます。指定された日数の中で謎を解き、「予兆の品」の回収に挑戦します。体験版はオンライン協力プレイに対応しており、ソロでもプレイ可能です。

『呪域深行』の大きな特徴のひとつは、昼夜の切り替わりと光影表現です。本作は先日、BitSummit のビジュアルデザイン部門にノミネートされました。本作では、一人称視点ではない形で協力型ホラーゲームの楽しさと緊張感を表現することを目指しており、等角視点でありながらも、未知の場所を探索する不安や圧迫感を感じられる作品となっています。
体験版は6月末まで公開予定です。興味のある方はSteamページから体験版をダウンロードし、ぜひウィッシュリストにご登録ください。
■ ゲーム情報
タイトル:呪域深行
英題:Into The Haunted Land
ジャンル:協力型ホラー探索ゲーム
プレイ人数:1~6人
対応プラットフォーム:PC(Steam)
開発: Kevin Lai
発売予定:2026年末予定
対応言語:日本語、英語、中国語ほか
補足情報
・本作は台湾の個人開発者による作品です。
・開発者は前作『Bionic Bay』( バイオニックベイ )にも携わっています。
・今回の体験版では、メイン進行のおよそ20%にあたる内容をプレイできます。
・一部の機能や要素は正式版で解放予定です。
・探索に失敗すると、借金返済のためにギャンブルでお金を稼ぐことになります。
・日本語ロゴは最新版に更新済みです。







