6月8日、人気のターン制RPG『Sea of Stars(シー・オブ・スターズ)』の最後の拡張コンテンツ「サンセットエディション(Sunset Edition)」が配信された。開発元であるSabotage Studioの公式YouTubeチャンネルにて明らかとなった。
また、同日にNintendo Switch 2版がリリースされたほか、「サンセットエディション」の配信を記念してPC(Steam)版が初の50%オフセールを実施。定価3600円のところ、1800円で購入できる。
2023年にリリースされた本作最後の拡張となる「サンセットエディション」の特徴は、開発元のSabotage Studioが過去最高の予算を投じて制作されたというオープニングムービーの追加だ。
これまで名前のみ登場していた過去の英雄に焦点を当てており、彼らが経験した悲劇の物語がアニメーションで描かれている。
追加されたムービーはゲーム開始直後に流れるため、すでにクリア済みのプレイヤーでも「ニューゲーム」を選ぶだけですぐに視聴可能だ。さらに、ゲーム後半の重要な回想シーンも拡張されているという。

また、システム面ではノーマルモードとハードモードのバランス調整を実施。装飾品の属性を「タクティシャンズメトル」と「レイオブサンセット」のふたつに分割することで、より歯ごたえを求めるプレイヤー向けの新しい「ノーマルモード」を実現しているようだ。
さらに、さまざまな人気ゲームタイトルのグッズを手がける「iam8bit」と共同で制作中の「コレクターズエディション」の存在も公式YouTubeチャンネルの動画で明らかにされた。

本作は、90年代のRPGへのリスペクトに溢れたターン制のRPGだ。太陽と月の力を融合させた魔法を操るふたりの子が、邪悪な錬金術師の生み出す怪物に立ち向かう壮大な物語が描かれる。
特徴は、攻撃や防御のアニメーションに合わせてアクションボタンを押すことでダメージを増減できる「タイミングヒット」システム。コンボ攻撃や敵の強力な技を妨害する仕様はユーザーに好評だ。
また、泳ぐ、登る、飛び降りるなどといったアクションでフィールド移動が可能で、航海、料理、釣り、酒場での音楽鑑賞やテーブルゲーム「Wheels」など、冒険の息抜きができるミニゲームも豊富に用意されている。
さらに最大3人までの協力プレイにも対応しており、いつでも参加・離脱が可能な探索が楽しめる。

『Sea of Stars』は6月8日により「サンセットエディション」が配信。公式サイトより各取り扱いサイトも閲覧できる。
