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『シロナガス島への帰還』の続編『遥かなる円形世界』体験版がSteamにて配信開始。ふたつの視点から事件の謎にせまる

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個人ゲーム開発者の鬼虫兵庫氏は6月21日、アドベンチャーゲーム『遥かなる円形世界』の体験版をSteamで公開した。本作は『シロナガス島への帰還』の続編にあたる作品で、TABINOMICHIがパブリッシャーをつとめている。

『遥かなる円形世界』は、ニューヨークと日本で進行する2つのシナリオを、ザッピングシステムで追っていくミステリーアドベンチャーだ。本来交わるはずのない探偵と少女の物語が、“時間を巻き戻すデバイス”を通じて結びついていく。

体験版では、私立探偵・池田戦を主人公とするニューヨーク編と、高校生・出雲崎ねね子を中心とした日本編の序盤をプレイできる。

ニューヨーク編では、池田のもとに正体不明の人物・リラがあらわれ、時を同じくして依頼人・ウォルトンから謎の装置を託される。やがてリラを追う非合法組織「バビロン」の存在が浮かび上がり、池田は仲間たちとともに事件へ踏みこんでいく。

日本編では、特殊な能力を隠して暮らすねね子が、通学路の堀川で白骨遺体を発見する。遺体のそばに残された痕跡や、数ヶ月前に失踪した母の影を追うなかで、過去の事件とのつながりが浮かびあがる。

「シロナガス島」での事件から数ヶ月後、離れた場所で起きる2つの出来事は、時間を戻す装置を通じて少しずつ交差していく。プレイヤーは視点を切り替えながら、それぞれの事件の核心へ迫ることになる。

『遥かなる円形世界』の体験版が6月21日よりSteamにて配信開始_001
(画像はSteamストアページより)
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(画像はSteamストアページより)
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(画像はSteamストアページより)

『遥かなる円形世界』の体験版はSteamにて6月21日より配信中だ。

ライター
物語、テキスト、音楽や演出──何かしらの要素で自分を揺さぶってくるような、引力のあるゲームに惹かれます。特に『デスピリア』『シルバー事件』『プラネットライカ』『夕闇通り探検隊』など、90~00年代のアドベンチャーゲームが好き。最近は、国内外のインディーゲームで遊ぶことが多いです。普段は美術作品を作ったり、フロアでゆらゆら踊ったり。
Twitter:@___sayome___

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