Discordの公式Xアカウントにて、ボイスチャンネルにおける新機能がチラ見せされ、ユーザーの間で注目を集めている。
公開された画面の端には「Living Room」と記載されており、従来の画面表示ではなくユーザーのアイコンが仮想の部屋のソファや椅子に座っている様子が確認できる。
we're experimenting with a new way to hang out in vc. thoughts? pic.twitter.com/LPuvLJooPq
— Discord (@discord) June 24, 2026
Discordの公式Xは、この画像とともに「VCで新しいハングアウトの方法を試してみています。どう思いますか? まだテストできる状態ではありませんが、アイデアの提案を受け付けています」とコメントし、ユーザーからのフィードバックを呼びかけている。
ユーザーからは、「場所がはなれたら音声も遠くなるのだろうか」といった声が挙がった。また、一部のユーザーからは公開された画像の「椅子の位置が気になる」として、ふたりのユーザーが仲良くソファで談笑している様子を、離れた椅子で見守る構図にも多数のコメントが寄せられた。
一般的な通話アプリの画面は、参加者が均等に並ぶ、いわゆる「ビデオ会議」のようなレイアウトが一般的だ。
近年は、仮想空間やアバターを編集してオンラインチャットを楽しめる『gogh(ゴッホ)』のようなアプリもリリースされているが、ゲーマーをはじめ幅広い層に親しまれているツールのDiscordが「仮想の部屋に集まる」という新たなアプローチを見せたことで、ユーザーからの注目が集まった。
公式の投稿にもある通り、本機能はまだ初期の実験的な段階であり、一般ユーザーがすぐに利用・テストできる状態ではない。今後どのような形で正式に実装されるのかは不明だ。
