自らの選択が物語の展開に影響を及ぼすターンベースのRPG『Divinity: Original Sin 2 – Definitive Edition』(以下、『Divinity: Original Sin 2』)が75%オフの価格で購入できるセールがSteamにて実施中だ。
あわせて、Larian Studiosが開発した『Divinity』(以下、ディヴィニティ)シリーズの過去作が最大で“90%オフ”になるセールや、世界中で大ヒットを記録した『バルダーズ・ゲート3』が25%オフで購入できるセールも開催されている。
『Divinity: Original Sin 2』は、ファンタジー世界「リヴェロン」を舞台にした見下ろし型のターンベースRPGだ。プレイヤーは独自の背景を持つ主人公を選ぶか、自ら種族や性別・スキルなどを選択して主人公を作成し、冒険へと出発する。
特徴としては、作中で行える行為の自由度の高さにある。クエストの解決方法はひとつではなく、NPCとの対話、スリ、暗殺、あるいは物理的に鍵付きのドアを破壊するなど、プレイヤーの選択によって物語や状況が分岐していく。
また、戦闘では「水たまりに雷魔法を撃って感電させる」、「毒霧に火を放って大爆発を起こす」といった地形や属性の相互作用を利用した戦略的なバトルが楽しめる。最大4人でのマルチプレイにも対応しており、TRPGを遊んでいるかのような没入感が楽しめる。
Steamには記事執筆時点で17万8734件のレビューが寄せられており、約95%のユーザーから高く評価され「圧倒的に好評」を記録している。


なお、『ディヴィニティ』シリーズは、ベルギーのゲームスタジオであるLarian Studiosが2000年代初頭から長年にわたって展開しているRPGシリーズだ。
2002年発売の『Divine Divinity』から始まり、シリーズ初期はハック&スラッシュ要素の強いRPGとして展開されていた。なかには、ドラゴンに変身して帝国の統一を目指しつつ、婚約相手も探せるゲーム『Divinity: Dragon Commander』なども発売された。
2014年にはターンベースのRPG『Divinity: Original Sin』が発売。選択肢の幅広さや、のちの『Divinity: Original Sin 2』にも受け継がれた。
また、2025年12月には最新作『Divinity』も発表。映像も公開された。

25%オフで購入できる『バルダーズ・ゲート3』は、Larian StudiosがTRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)』の第5版をもとに開発し、2023年に発売された長編RPGだ。
同スタジオの手がける作品と同様、プレイヤー自身のキャラクターを作成するシステムをはじめ、選択やその場でとった行動によりストーリーや仲間となる人物が変化するシステムが導入されている。
また、世界的なゲーム表彰イベント「The Game Awards 2023」においては最高賞である「Game of the Year」を含む全6部門を制覇する人気作となった。
『DIVINITY』シリーズ、ならびに『バルダーズ・ゲート3』はSteamストアページにてセールを実施中だ。期間は、7月10日まで。
