現在Steamにて『Papers, Please』が50%オフで購入できるセールが開催中だ。通常1200円(税込)のところ、600円(税込)で購入することができる。
本作は、架空の共産主義国家「アルストツカ」を舞台に、入国審査官として隣国「コレチア」の国境に立ち、自国へ渡る人間を審査していくゲームだ。プレイヤーは、提出されるパスポートをはじめとした各種書類から、入国可否の判断を下していく。

まっとうな移民や観光客のほか、密輸業者やスパイ、テロリストが紛れていることがある。プレイヤーはそれらの不穏分子を見つけ、厳正に対処しなければならない。もしこれらの入国を認めてしまえば、国から罰金を徴収されてしまう。
時にテロリストは実力行使に打って出ることがある。その場合、プレイヤーも軍人として麻酔銃・狙撃銃を手に取り、鎮圧に参加する。これを鎮めることができれば国から「手当」が支給される。

1日が終われば、仕事の出来に応じて賃金が支払われる。その中から、家賃、光熱費、食費、薬代を捻出し、家族を養わなければならない。家族を全員亡くしてしまったり、最低限の支払いが滞るとゲームオーバーになってしまう。
仕事と生活をこなし、あらゆる分岐の末、このゲームは20種類のエンディングにたどり着く。任意の日付にさかのぼり、選択をやり直せる機能や、特定のエンディングを迎えると「エンドレスモード」が解禁される。

