7月2日、SOFTSOURCE PTE LTDは、Odd Meterが開発した『INDIKA』の日本向けパッケージ版が発売決定したことを発表した。
同作は、奇想天外なストーリーとダークユーモアが融合した、三人称視点のストーリー主導型アドベンチャーゲームだ。パッケージ版はNintendo SwitchおよびPlayStation 5にて、10月29日に発売される。
『INDIKA』の主人公は、自分にだけ話しかけてくる悪魔サタンとともに自分探しの旅に出る若き修道女「インディカ」。旅の途中で彼女は宗教と権威をテーマとした様々な問いに直面することになり、プレイヤーはパズルを解きインディカの隠された心の奥を解き明かして行くことになる。
ゲームは基本的に3Dの世界で進んでいくことになるが、インディカの過去を回想する際には、2Dピクセルアートの世界でミニゲームをすることになるのが特徴的だ。
ゲーム内では舞台となる19世紀末のロシアの建物が、当時の雰囲気がそのまま感じられるほど忠実に再現されている。一方、音楽もチャイコフスキーやラフマニノフなど当時の音楽を再現するのかと思いきや、こちらはサイケデリックで型破りなものとなっており、印象的なブラックユーモアの数々とともに本作の独特な世界観を作り出している。
開発を担当したOdd Meterは、かつてモスクワに拠点を置き、現在はカザフスタンで活動している小規模なスタジオだ。メンバーは美学を最重要視し、倫理規範の微妙なラインを踏むことを恐れず、ゲーム業界の既成概念に対する挑戦として本作を制作したとのことだ。
『INDIKA』の日本向けパッケージ版は、10月29日にNintendo SwitchおよびPlayStation 5にて発売予定だ。価格は4950円(税込)となっている。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
【10月29日発売】悪魔と喋る修道女の旅を描く、奇想天外なダークユーモア・アドベンチャー『Indika(インディカ)』、Nintendo Switch&PS5パッケージ版が日本上陸決定!
退屈な修道院生活を送る”インディカ”の秘密、、それは悪魔との対話。宗教や権威という重厚なテーマに直面しながら、悲喜劇とパズル、2Dドット絵ミニゲームで主人公の過去と魂の深淵を覗いてみよう。
それは、独特なダークユーモアが炸裂する、想像を超えた物語—。
シンガポール(2026年7月2日)—
シンガポールを拠点とするゲームパブリッシャー Soft Source Publishingは、開発元の 11 Bit Studios およびパブリッシャー Silver Lining Interactive との提携により、奇想天外なストーリーとダークユーモアが融合したアドベンチャーゲーム『Indika(インディカ)』の日本向けパッケージ版を、2026年10月29日に Nintendo Switch および PlayStation 5 で発売することを発表いたしました。
INDIKAについて
宗教的な幻視と過酷な現実が衝突する、19世紀末の「もう一つのロシア」へ。
それは決して“普通ではない”一人の修道女の物語。
『Indika(インディカ)』は、宗教的な幻視と冷酷な現実が交錯する奇妙な世界を舞台にした、三人称視点のストーリー主導型アドベンチャーゲームです。
主人公は、一見すると地味で退屈な修道院生活に馴染もうとしている、謙虚で無垢な若き修道女「インディカ」。
しかし、騙されてはいけません。彼女には、「悪魔と対話ができる」という、あまりにも奇妙な秘密があったのです。
悪魔との尋常ならざる繋がりによって、インディカは安全な修道院の壁の外へと連れ出されます。
そこで彼女を待ち受けているのは、まるでドストエフスキーやブルガーコフの小説から飛び出してきたかのような、悲劇と喜劇が荒々しく融合した世界でした。
旅の途中で、インディカは「宗教」や「権威」という重厚なテーマ、そして数々の疑問に直面します。
彼女の人生を決定づけるこの大冒険(オデッセイ)が終わる前に、プレイヤーは彼女を導き、答えを一つずつ見つけていかなければなりません。
本作の主な特徴
ダークユーモア×独創的な物語
想像力を刺激するストーリーと、ニヤリとするダークユーモアが融合した三人称視点(TPP)アドベンチャー。
悪魔が旅の相棒!?
若き修道女インディカの「自己発見の旅」に同行するのは、頭に角を生やした“最も奇妙な同伴者”——悪魔そのもの。
心に潜む謎を解き明かせ
独特なパズル要素に挑みながら、インディカの魂の奥底に隠された深淵へと迫る。
歪んだ鏡に映るロシア
まるで現実が歪んだかのような、シュールで美しいロシアの風景を旅する。
ドット絵で描かれる過去
2Dピクセルアートのミニゲームを通じて、インディカが抱える激動の過去を暴き出す。
商品情報
タイトル:『INDIKA(インディカ)』
ジャンル:ホラー、パズル、物語ベース
プラットフォーム: PlayStation 5/ Nintendo Switch(パッケージ版)
発売日:2026年10月29日
希望小売価格: 4,950円(税込)
対応言語: こちらのタイトルは日本語, 英語, フランス語, ドイツ語, スペイン語, ポルトガル語, ロシア語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字), ポーランド語に対応しております。
Soft Sourceについて
Soft Source Pte Ltdは、シンガポールに拠点を置くゲームパブリッシャーです。私たちは、東南アジア発のインディーズタイトルのパブリッシングに強い情熱を注いでいます。
エッジの効いたスタイリッシュなビジュアルと、プレイヤーを魅了する高いゲーム性を兼ね備えた作品を世界中の皆様にお届けできることを、私たちは心から楽しみにしています。
*上記の情報は現プレスリリース発行日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。














