実在する離島「対馬(つしま)」を舞台としたオープンワールドアクションRPG『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』のアニメ『Ghost of Tsushima 冥人奇譚』について、あらたなスタッフとキャラクタービジュアルが公開された。
キャラクターデザインを岡崎能士氏が、脚本は以前より紹介されていた虚淵玄氏にくわえ、前島賢氏が担当する。本作はクランチロールとアニプレックスの共同製作により、2027年の公開が予定されている。

本作は、ゲーム『Ghost of Tsushima』のオンラインマルチプレイモード「Legends/冥人奇譚」をベースにしたアニメだ。監督を水野貴信氏、シリーズ構成を虚淵玄氏が務め、アニメーション制作を神風動画が手がける。
公開されたビジュアルは、「刺客」「弓取」「牢人」の3人。ゲームではおなじみのキャラクターだが、今作では岡崎氏の独自のアートスタイルで描かれている。
- 刺客 ©GoTLAC / TMSIE
- 弓取 ©GoTLAC / TMSIE
- 牢人 ©GoTLAC / TMSIE
今回、キャラクターデザインを担当することが発表された岡崎能士氏は、『アフロサムライ』で知られるクリエイターだ。同作は、日本の時代劇とヒップホップカルチャーを融合させた作風が評価されサミュエル・L・ジャクソン氏主演でアニメ化。エミー賞を受賞した。
近年も、『NINJA KAMUI』や、映画『ニンジャバットマン』シリーズ、『スター・ウォーズ:ビジョンズ』の「The Duel」などでキャラクターデザインなどを手がけている。
脚本で虚淵氏とタッグを組む前島賢氏は、『REVENGER』や『OBSOLETE』などで知られる。アニメ『Ghost of Tsushima 冥人奇譚』は、PlayStation Productionsの協力のもと、株式会社HAYATEがプロデュースし、現在制作中だ。
『Ghost of Tsushima 冥人奇譚』で
— 神風動画の社員/The staff of Kamikazedouga (@kamikazenosyain) July 4, 2026
再びタッグを組む、水野監督と岡崎能士さん
スター・ウォーズ:ビジョンズ『The Duel』『The Duel:Payback』『The Duel: Payback』をはじめ、これまで様々な作品やイベントでご一緒してきました!
今回の舞台は対馬
2人が生み出す新たな映像の完成をお楽しみに!… https://t.co/j75LhoXCZ0 pic.twitter.com/HJpOh98d7K
アニメ『Ghost of Tsushima 冥人奇譚』は、PlayStation Productionsの協力のもと、株式会社HAYATEがプロデュースし、現在制作中だ。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています。
PlayStation®『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』豪華制作陣により、アニメ化決定!-まだ見ぬ嵐が、来る-
アニメ『Ghost of Tsushima 冥人奇譚』最新情報!
キャラクターデザインに岡崎能士
脚本に虚淵玄・前島賢が決定!
最新キャラクタービジュアル解禁!
ソニー・インタラクティブエンタテインメントおよびSucker Punch Productionによる大ヒットアクションアドベンチャーゲーム『Ghost of TsushimaTM(ゴースト・オブ・ツシマ)』のオンラインマルチプレイモード“Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚(くろうどきたん)”をベースにしたアニメ『Ghost okaa Tsushima 冥人奇譚』。
すでに制作開始の一報は発表されているが、このたび、キャラクターデザインを岡崎能士(おかざき・たかし)が、脚本を虚淵玄(うろぶち・げん)(ニトロプラス)・前島賢(まえじま・さとし)(ニトロプラス)が担当することが発表され、さらに最新のキャラクタービジュアルが解禁された。
重厚な時代劇を描き、その映像美で世界中を熱狂させたゲーム『Ghost of Tsushima』。
監督は水野貴信、脚本はシリーズ構成の虚淵玄(ニトロプラス)と前島賢(ニトロプラス)、そしてキャラクターデザインは岡崎能士と錚々たるクリエイター陣が、多彩な映像表現で注目を集める神風動画と強力タッグを組み、アニメーション作品として再構築。今までにない“新しい物語”に、全世界から注目が集まっている。
<ストーリー>
時は文永(十三世紀後半)、コトゥン・ハーン率いるモンゴル帝国(大元)の大軍勢が対馬に襲来。対馬の武士団は果敢に立ち向かうも、島は瞬く間に蹂躙される。絶望の最中、冥府から蘇りし者「冥人(くろうど)」が出現。対馬を救いしために猛攻を振るう。今、謎の語り部によって「冥人」と対馬の物語が明かされる……
キャラクターデザインに岡崎能士!<Ghost of Tsushima>×”岡崎”アート!作品世界へ誘われる、壮麗なキャラクタービジュアルが誕生!
世界中が続報を待ちわびているアニメ『Ghost of Tsushima 冥人奇譚』から最新情報が到着、ロサンゼルスで開催されたグローバルアニメの祭典「Anime Expo」で行われたCrunchyroll Showcaseにて最新のキャラクタービジュアルが解禁、そのキャラクターデザインを岡崎能士が担当することが発表された。
岡崎は、1998年に同人誌で発表した『アフロサムライ』で、日本の時代劇とヒップホップカルチャーをミックスアップした類稀なキャラクターや世界観が評価され、2007年にはサミュエル・L・ジャクソン主演でアニメ-ション化されエミー賞受賞の快挙を遂げるなどして一躍世界に名を広めた。
その後も、映画『ニンジャバットマン』(18)や、アニメーションシリーズ『NINJA KAMUI』(24)、映画『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』(25)などでキャラクターデザインを担当、細田守監督作『サマーウォーズ』(09)ではアバターデザイン、最近では『スター・ウォーズ:ビジョンズ』の第1話『The Duel』にて、監督と共にコンセプトやキャラクターデザインを担当するなど、多岐にわたって活躍している。
解禁されたビジュアルは、刺客、弓取、牢人の3人。ゲームをプレイしている人たちには周知のキャラクターだが、今作ではその姿を一新。独自のアートスタイルが大きな魅力を持つ岡崎の手によって、美しいビジュアルが誕生した。
そして、シリーズ構成・脚本の虚淵玄(ニトロプラス)と脚本でタッグを組むのは『REVENGER』(23)『OBSOLETE』(19)などで知られる前島賢(ニ
トロプラス)。アニメーション作品の脚本でタッグを組むのは今作で4回目となる二人。彼らの手によって「冥人」たちがどんな物語を繰り広げるのか、期待はさらに膨らみ、映像が完成する日が待ちきれない!
アニメ『Ghost of Tsushima 冥人奇譚』は、PlayStation Productionsの協力を得て株式会社HAYATEがプロデュースし、現在鋭意制作中です。
※株式会社HAYATEは、株式会社アニプレックスとCrunchyroll, LLCが共同出資で設立したアニメプロデュース会社。世界のアニメファンのニーズに応える、高品質で国際色の豊かなアニメ作品を生み出すことを目指している。
- 刺客 ©GoTLAC / TMSIE
- 弓取 ©GoTLAC / TMSIE
- 牢人 ©GoTLAC / TMSIE

©GoTLAC / TMSIE
【作品情報】
タイトル:『Ghost of Tsushima 冥人奇譚』
原作:PlayStation®
『Ghost of Tsushima Legends/冥人奇譚』
監督:水野貴信
シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)
脚本:虚淵玄(ニトロプラス)・前島賢(ニトロプラス)
キャラクターデザイン:岡崎能士
アニメーション制作:神風動画
Produced by HAYATE




