北アメリカにおける日本のマンガ・アニメなどの販売を行っているビズメディア社(VIZ Media)は7月5日(日本時間)、アメリカのWebアニメシリーズ『RWBY』について「Volume 10」の制作を正式にアナウンスした。
本作を手がけていたスタジオであるルースター・ティース(Rooster Teeth)は2024年に閉鎖済み。「Volume 9」までは公開されているものの、当時は続きが制作されるかどうか不透明な状況だった。
RWBY Volume 10 has officially been greenlit!
— RWBY (@OfficialRWBY) July 5, 2026
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一方でルースター・ティースの閉鎖後、本作の権利(IP)は2024年7月にビズメディア社へ移管。この時点で新作を検討していることも明かされていた。
今回、ビズメディア社は本作の監督や脚本を務めているケリー・ショウクロス氏(Kerry Shawcross)とメインキャスト4人が集結する動画を公開。「長年にわたる皆様の忍耐、情熱、そして変わらぬご支援に心より感謝申し上げます」と述べ、ついに「Volume 10」にGOサインが出た形だ。
本作の舞台は「グリム」と呼ばれるモンスターが跋扈する世界。人々を脅威から守るべく「ハンター」を目指す少女たちを描く。
アメリカ発の作品ながら日本の作品からも強い影響を受けており、その日本でも高い人気を誇るアニメだ。
2022年には、日本のスタッフが中心となって製作した『RWBY 氷雪帝国』も放送された。今回の「Volume 10」については、まだ詳細は明かされていないが、続報を待ちたい。

