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基本無料のオープンワールドゾンビサバイバル『Unturned』開発元がソースコードを公開。新機能追加から全面的な作り変えまで可能とし、マップ・MOD文化が盛んなコミュニティにゲームの未来を委ねる

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デベロッパーのSmartly Dressed Gamesは7月7日(現地時間)、オープンワールドゾンビサバイバルゲーム『Unturned』のソースコードとプロジェクトファイルを、GitHubにて公開した。

『Unturned』は、ゾンビがはびこる世界で数少ない生き残りのひとりとして生き延びる、基本プレイ無料のサバイバルサンドボックスゲームだ。ソロやローカル協力プレイのほか、オンラインでのマルチプレイにも対応している。

Steamでは2017年に正式リリースされており、記事執筆時点のユーザーレビューは約56万件で「非常に好評」ステータス。Steamワークショップを通じたカスタムマップやMODの作成・共有にも対応しており、コミュニティによる創作が続いてきた作品だ。

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(画像は『Unturned』Steamストアページより)

公開先となったGitHubリポジトリは、もともとMOD制作者やサーバー運営者向けに、不具合報告や次期アップデートのプレビュー用として公開されていたもの。今回そこに、ゲーム本体のソースコードとUnityプロジェクト一式が追加された形だ。

開発元は新機能の追加からトータルコンバージョンまで「可能性は無限」とうたっており、あわせてUnityエディタ上で『Unturned』を動かす画像や、ゲームに熱追尾ミサイルを追加してみせるチュートリアル映像も公開している。

今回のソースコード公開にあわせて、公式FAQも公開されている。特に、独自のサーバーをホストすることや、二次創作作品の公開、チート開発に対する懸念など、MOD文化あるあるの疑問に対する回答がされている。また、本ソースコードを使用して開発したMODを第三者に提供する場合は、「無償かつ非商用」で行うことをはじめとした、いくつかの条件が明記されている。

また、公式FAQによると、公式のSteam版は今後も維持・更新が続けられ、公開されたソースコードの側も、公式の最新リリースと同期していく予定だという。

編集者
小中学校では地元の友だちとDS・Wiiを遊び倒す。2014年頃から親に買ってもらったMinecraftにハマり、以降PCゲームが中心の生活に。2018~19年頃からSteamなどのゲームに触れる機会が増えた。コロナ禍以降は、Valorant、Rust、Apex、Tarkovなどの対戦系シューターに熱が入る。その他、No Man's Sky、Starfield、Destiny 2といったSF系タイトルがお気に入り。

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