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“音楽好きな死神”が人間の生死を判定する小説『死神の精度』のKindle版が50%pt還元中でお得に。伊坂幸太郎氏の描く死神と人々の群像劇。加筆修正が行われ、特別インタビューも収録されている新装版

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伊坂幸太郎氏が描く小説『死神の精度』のKindle版のポイント還元率が50%になるキャンペーンが実施中だ。『死神の精度』は850円(税込)のところ425ポイント、続編『死神の浮力』は1000円(税込)のところ500ポイントが還元される。


『死神の精度』は、ヒトの姿となって人間界に降り立った“死神”が対象者の身辺調査を行い、その人物が「死ぬべきかどうか」を判定する短編が収録されている小説だ。

死神たちは人間界に降り立つ度に姿を変えるが、それぞれ異なる名前を名乗っている。主人公の死神「千葉」は、仕事中以外は常にCDショップの試聴機に張り付いているほどの「ミュージック(音楽)」好きとして登場する。

千葉は“仕事”の際はいつも雨が降っているという特異なキャラクターで、彼がターゲットの人間と7日間を過ごし、「可(死)」か「見送り(生)」の判定を下していく様子が描かれる。対象の人間が死に値する生き方をしていたかどうかの判定基準は死神に一任されており、死神によってその方針も異なる。

死神は人間に触れると気絶させてしまい、さらには寿命を奪ってしまうという独特の設定や、千葉の人間と絶妙にかみ合わない会話、死を目前にした人物描写は高い人気を博し、2008年には実写映画版『Sweet Rain 死神の精度』も公開された。

『死神の精度』および、その新作となる『死神の浮力』のKindle版は50%ポイント還元の対象となっている。株式会社文藝春秋の公式サイトにて、各取り扱いサイトも閲覧できる。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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