Deck13は、同社が販売を担当し、Datadyne LLCが開発している『Forge of the Fae〜フィオラと精霊石』のゲームトレーラーを公開した。
本作は、古き良きRPGから影響を受けたターン制RPGだ。開発チームは『聖剣伝説』、『ブレス オブ ファイア』、『ファイナルファンタジー』、『クロノ・トリガー』などの作品が好きで、子どもの頃に遊んだこれらの名作からインスピレーションを受けているという。発売は2027年を予定している。
古代ケルト神話に着想を得た世界観で、魔法と人間の繊細なバランスが描かれる。1800年代のアイルランドを彷彿とさせる舞台がピクセルアートで表現され、ゲームの物語を豊かに彩っている。
画像は「YouTube」より
綿密に作り込まれた謎と冒険、多彩なキャラクターたちによるストーリー重視のゲームで、プレイヤーの選択が物語のエンディングを左右するようだ。また、ゲームのキャラクターやストーリーの一部は、開発チームの人生経験から着想を得ている。それらが本作の物語、そしてキャラクターを魅力的にしているとのこと。
伝統的な日本のRPGの魅力を受け継ぎつつも、現代的に進化したターン制RPGであり、スピーディーで奥深い戦闘が繰り広げられる。雑魚戦はテンポよく、ボス戦は戦略的な駆け引きが待ち受ける。
画像は「YouTube」より
戦闘は、スキル・魔法・パッシブを組み合わせて、試行錯誤を繰り返すことで上達していく設計になっている。スキルと魔法を組み合わせて新たな必殺技が解放できるシステムや、アドレナリンサージと呼ばれるターンを消費せずに使える特別な技が戦略性を高めるという。
2024年9月24日から2024年10月24日までKickstarterで支援を募り、22万6782ドルを集めた期待作だ。記事執筆時点のレート(1ドル約160円)で換算すると約3600万円となる。
また、本作には『ロックマンエグゼ』シリーズ、『ブレス オブ ファイアIII』、『ファイナルファンタジーXV』などの作品の楽曲を手掛けたことで知られる青木佳乃氏が楽曲を提供している。
『Forge of the Fae〜フィオラと精霊石』は、2027年にSteamで発売予定だ。







