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『虚構推理』原作小説のKindle版が最大50%オフになるセール中。義眼義足のヒロインが、妖怪たちのもめごとを“虚構の推理”によって解決。「本格推理」と「怪異譚」を融合させた異色のミステリー

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講談社タイガから刊行されている城平京氏の小説『虚構推理』のKindle版が、現在最大で50%オフとなる大幅なセールを実施している。既刊全7巻をセール中は3233円で購入できる。

同シリーズの第1作目にあたる『虚構推理 鋼人七瀬』は、第12回本格ミステリ大賞を受賞したミステリー小説。2020年にはアニメ化もされている。

同作は義眼義足のヒロイン・岩永琴子と、とある事情から怪異の異能を手にしてしまった青年・桜川九郎のふたりを中心に、妖怪や都市伝説といった奇妙な世界で起こるさまざまな事件を描いていく。

岩永琴子は人間ながら片目と片脚を代償に「知恵の神」となった存在で、妖怪たちからの依頼を受けて、彼らのもめごとや事件を合理的に構築された“虚構の推理”によって解決へと導いていく。怪異という不条理を、論理的に組み立てた虚構によって収めていくという、「本格的な推理」と「怪異譚」を融合させたようなミステリーになっている。

なお著者の城平京氏は漫画『スパイラル ~推理の絆~』や『絶園のテンペスト』の原作者としても知られる人物。本作についても、本書でイラストを担当している片瀬茶柴氏を作画担当としたコミカライズ版が展開されている。

編集・ライター
ル・グィンの小説とホラー映画を愛する半人前ライター。「ジルオール」に性癖を破壊され、「CivilizationⅥ」に生活を破壊されて育つ。熱いパッションの創作物を吸って生きながらえています。正気です。

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