7月29日、個人開発者のMr.Spoon氏は、『最後の食事を』のSteamストアページを公開した。
同作は、刑務所で死刑囚専属のシェフとなり、彼らが希望する料理を作るゲームだ。発売は2027年春を予定しており、日本語にも対応予定となっている。
『最後の食事を』の舞台は、死刑制度が施行されている国、トルシア。その執行施設であるショトン刑務所のシェフとして、プレイヤーは死刑囚たちと向き合うことになる。
ゲーム内では、囚人のプロフィールを読み、どの食材を使うかを選び、料理を作って死刑囚に出し、食事が終わると最後の手続きへと送りだしていく。ストアページの画像やトレーラーを見る限りでは、食材に靴やタバコを使うなど、死刑囚をぞんざいに扱う選択肢を取ることもできるようだ。
ゲームを進めていくと、死を目前にした死刑囚たちの物語や、主人公自身の物語を知ることができ、エンディングはプレイヤーの選択によって結末が変化する。なお、エンディングの分岐に関わる選択肢と、各死刑囚の料理をどのように仕上げるかは、完全に別の要素となっているため、すべての選択がエンディングに影響するのではないかと心配することなく、気軽にプレイできるかたちになるとのことだ。
(画像はSteamストアページより)
『最後の食事を』は、2027年春にSteamにてリリース予定だ。




