日本の2人組インディー開発チームTeam Memolinkは、「ネコ」となって悪夢の世界を探索する新作ホラーアドベンチャーゲーム『Meowmories』を8月20日に発売すると発表した。PC(Steam)向けに展開される。
また、発表に合わせてローンチトレーラーも公開。怪物から隠れ、逃げ、失敗を重ねながら逃走ルートを覚えるという本作のゲーム性と、異形の怪物の恐ろしさの一端が垣間見える内容となっている。
Meowmories審査通過しました!
— MeowmoriesGame (@MeowmoriesGames) August 17, 2026
猫視点ホラーADV、8月20日22時(JST)にSteamで発売します!
失敗から敵の位置や逃走ルートを覚え、猫と飼い主の記憶をたどる物語です。
発売から14日間は30%オフ!ローンチトレーラーもぜひご覧ください。https://t.co/KxE610Og0f#Meowmories #インディーゲーム pic.twitter.com/gozUFsbbS0
プレイヤーは離れ離れになった飼い主と再会を目指す一匹の「ネコ」として、不気味に描かれた悪夢の世界を探索していく。全3種のマルチエンディング方式を採用しており、世界に散らばる「想い出の品」を見つけることで物語の結末は変化するようだ。
悪夢の世界には、おぞましい異形の怪物たちがプレイヤーの前に次々と立ちはだかる。それらの怪物から隠れたり、逃げたり、観察したりして敵の動きと逃走ルートを学び、怪物たちを避けながら悪夢の世界を探索することとなる。

(画像はSteamより)
マップを探索するうち、人では通れない狭いスキマや高所などを利用した猫ならではのルートを発見することも。失敗から得た知識を活用し、最初は超えられなかったポイントを突破するというトライ&エラーが本作の醍醐味だ。
また、プレイヤーが操作する猫には「スキャン」という特殊な能力が備わっている。周囲にいる敵やアイテムの位置を確認できる強力なメリットがある一方、スキャン中は怪物側からも自分の位置を知られてしまうデメリットも。使いどころを見極めることが重要になる。
さらに上記のスキャン能力にくわえ、マイクに向かって「にゃー」と鳴くことで迫りくる怪物の動きを一時的に止めることも可能。マイク入力は必須ではなくボタン操作のみでもクリアできるが、活用することでゲームを有利に進めることができるだろう。
(画像はSteamより)
なお、Steamストアページには「猫を愛する皆様へ」という文言ののち、本作には怪物に襲われた猫が倒れ煙になって消える演出があると記載されている。一方で、流血、傷、痛々しい鳴き声などの残酷な描写は存在しないという。
また本作には、物語や世界観を楽しみたい人向けの「KITTEN」、標準難易度の「CAT」、より厳しい悪夢を望む人向けの「MEOWMARE」の3つの難易度が用意されている。難易度はゲーム内オプションからいつでも変更可能だ。






