映画『オデュッセイア』の全世界興行収入が、R指定映画としては史上最高となる13億5200万ドル(約2150億円)を記録したと海外メディアVarietyが報じた。映画『デッドプール&ウルヴァリン』の13億3800万ドルの記録を塗り替えたかたちだ。
Varietyによれば、R指定映画としては『デッドプール&ウルヴァリン』、『ジョーカー』に続き、史上3作目の興行収入10億ドル越えを達成した作品となったという。
'The Odyssey' Beats 'Deadpool & Wolverine' as Biggest R-Rated Movie of All Time With $1.35 Billion https://t.co/YAQnpIb74l
— Variety (@Variety) August 20, 2026
『オデュッセイア』は7月17日に海外上映が開始。史上初の全編IMAXフィルムカメラにて撮影の映画としても注目を集めており、報道によればIMAXでの興行収入は3億5400万ドルに達し、『アバター』を超えIMAX史上最高としての記録も樹立しているとのこと。。
また、クリストファー・ノーラン監督作品としても、2012年公開『ダークナイト ライジング』の10億8000万ドルの記録を上回り、史上最大のヒット作にもなっている。
映画『デッドプール』シリーズでデッドプール役を演じているライアン・レイノルズ(Ryan Reynolds)は、R指定映画としての記録を塗り替えた本作に「『オデッセイ』のキャストとクルー全員に、おめでとうございます」と自身のXにてコメントを投稿した。
Congratulations to the entire cast and crew of The Odyssey for becoming the highest grossing R-rated movie of all time. That is one helluva car. pic.twitter.com/s7QzTza21l
— Ryan Reynolds (@VancityReynolds) August 19, 2026
映画『オデュッセイア』は、神の怒りを買ってしまったトロイア戦争の英雄・オデュッセウス(マット・デイモン)が、数々の怪物や神々へと立ち向かいながら、10年の歳月をかけて故郷へと帰る冒険譚だ。日本公開は9月11日を予定している。
日本語吹き替え版のキャストも発表されており、主人公・マット・デイモン演じる主人公・オデュッセウスの吹替は平田広明さんが担当する。そのほか、榎木淳弥さんに坂本真綾さんといった豪華声優陣が集結することとなった。
