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カニバリズムが産業化された世界が舞台のホラーゲーム『Medium Rare』発表。FPSとターン制RPGが融合したような、異質な雰囲気の作品

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ExeCoは、Payne Robinson氏とPeter Tinaglia氏が開発する『Medium Rare』を、Steam向けに発表した。

同作は、人を喰らい、弾薬を節約しながら山頂を目指すターン制ダンジョン探索型サバイバルホラーだ。リリースは2027年を予定しており、現時点では日本語未対応となっているが、ストアページは日本語に対応している。

『Medium Rare』の舞台は、資源が枯れていくなか、カニバリズムが産業化された世界。主人公は、世界屈指の人肉加工工場「ExeCo」へと連れ去られた妻を救うため、感染者や変異した獣たちが立ちはだかる山道を、時にその肉を喰らいながら進んでいく。

FPSのような視点でありながらターン制のダンジョン探索形式である同作では、限られたリソースの使いどころを見極めながら、グリッド状のマップを一層ずつ攻略していくことになる。手にした戦利品を持って拠点へ引き返すか、それを賭けてさらに奥へ進むかの判断がカギとなるようだ。

戦闘は一発一発が重いターン制の銃撃戦となっている。ダイスで行動ポイントが決まり、武器には敵のいる位置によって特殊な効果が発動するパークも存在する。また、武器同士が噛み合えば直感的なコンボが生まれ、リソースの節約にもつながる。

道中では、武器や弾薬をはじめ、自分自身と装備のアップグレードに使用できる素材が手に入る。ただし、アイテムをしまうアタッシュケースはスペースが限られており、パズルゲームの要素で何を持ち帰り、何を置いていくかを取捨選択する必要がある。

『Medium Rare』は、Steam向けにリリース予定だ。

ライター
JRPGとともに少年時代を過ごし、大学在学中に『VALORANT』にはまってからは、すっかりeスポーツの虜に。 プレイするのも観戦するのも好きだが、最近はランクマッチから逃げつつある。 重い腰を上げさせてくれるような戦友を募集中。

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