8月25日、株式会社ラトルズは、書籍『世界の刺繍図鑑』を発売した。
同書籍では、文化学園服飾博物館の所蔵する世界約40カ国の刺繍が、約500点の写真とともに紹介されている。価格は3300円(税込 )だ。
『世界の刺繍図鑑』では、日本の美しい着物や世界の民族衣装、ヨーロッパの華やかなオート・クチュールなどの写真の掲載にくわえ、刺繍の歴史と文化、技法や素材、人々の暮らしとの関わりも解説されている。
「第1章 刺繍とは」では、世界各地の刺繍に込められた願いや文化、暮らしとの関わりや多彩な刺繍技法、主な日本の刺繍技法を解説。「第2章 日本の刺繍」では日本の着物や能装束、武家女性の装いから庶民の仕事着まで、日本の刺繍文化を、「第3章 世界の民族の刺繍」では、アジア、アフリカ、ヨーロッパなど世界約40カ国の民族衣装に見られる刺繍を紹介している。
文化学園服飾博物館は、1979年に開館した、日本では数少ない服飾専門の博物館だ。日本のファッション教育を牽引してきた、学校法人文化学園を母体とし、所蔵品は、日本やアジア、ヨーロッパ、アフリカなど、広い地域の服飾、染織品に及ぶ。
(画像はAmazonより)
書籍『世界の刺繍図鑑』は、各種書店や配信サイトにて販売中だ。




