松竹ゲームズは9月9日、魔女探索アドベンチャーゲーム『REKA』の正式版を、10月26日にSteamで配信すると発表した。あわせて、9月29日より無料体験版が公開されることも明らかにされている。
本作は、伝説の魔女『バーバ・ヤーガ』の弟子である主人公・レカとなり、自分だけの「歩く魔法の家」とともに神秘的な秋の森を旅するアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは自然や大地の精霊の力を操り、魔法を学びながら、自動生成される世界を冒険していく。シングルプレイのゲームとなっており、開発はEmberstorm Entertainmentが務めている。
最大の特徴となるのが、巨大な鳥の足を持つ「歩く魔法の家」の存在だ。この家を召喚し、ともに世界を旅することになる。家具の配置や内装の装飾といったハウジング機能の自由度は高く、自分だけの隠れ家をゼロから作り上げられる。
森や沼地、村々が広がる大地は自動生成される。旅の道中では素材を採集して魔法の腕を磨いたり、野生動物を手なずけて冒険の仲間にしたり、家に連れ帰ったりと、自然や精霊と結びついた魔女としての生活を送れるという。
物語はプレイヤーの選択によって変化。キャラクタークリエイト機能で主人公を自分好みの姿にカスタマイズできるほか、探索中に出会う村人たちからのクエストでは、彼らを助けるか見過ごすかをプレイヤー自身が選ぶことになる。その決断が魔女としてのあり方を形作っていくとのことだ。
本作は2024年9月12日にSteamで早期アクセス配信を開始した。2026年6月には正式版を8月18日にリリースすると発表されていたものの、直前の8月12日に延期が告知されている。
開発元は延期の理由について、プレイテストや第三者からのフィードバックを受けた結果、修正すべき点が多く見つかったためと説明。バグやパフォーマンスの問題は小規模なインディーチームにとって大きな課題であり、ゲームを磨き上げるための追加の時間が必要だとしていた。可能な限り最高の状態で届けたいという判断だという。
また、9月17日から21日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」の松竹ブースにて、先行試遊が出展される予定だ。
『REKA』は10月26日配信予定。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は2300円(税込)。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
「歩く家」を建てる魔女探索アドベンチャー『REKA』 正式版 1.0 配信日が 10 月 26 日(月)に決定
9 月 29 日(火)の無料体験版公開に先駆けて、「東京ゲームショウ 2026」にて先行試遊を実施
松竹株式会社ゲーム事業室(以降、松竹ゲームズ)は、ドイツを拠点とするゲームスタジオ Emberstorm Entertainment が手掛ける魔女探索アドベンチャーゲーム『REKA』について、現地時間 10 月 26 日(月)に PC(Steam)向けに正式版 1.0 を配信することをお知らせいたします。本作は松竹ゲームズがアジア圏のパブリッシングを担当しています。
『REKA』は、伝説の魔女「バーバ・ヤーガ」の弟子である主人公・レカとなり、自分だけの「歩く魔法の家」とともに神秘的な秋の森を旅する魔女探索アドベンチャーゲームです。プレイヤーは自然や大地の精霊の力を操り、魔法を学びながら、自動生成される美しい世界を冒険します。道中での素材採集、野生動物とのふれあい、そして集めたアイテムで自分だけの隠れ家を建築・装飾する充実したクラフト要素が融合した、濃密な探索体験をお届けします。
■9 月 29 日より無料体験版を公開!東京ゲームショウ 2026 で先行試遊を実施
さらに、9 月 29 日(火)より Steam にて無料体験版の公開が決定いたしました。また、体験版公開に先駆けて、2026 年 9 月 17 日(木)から 21 日(月)に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ 2026」の松竹ブースにて、『REKA』の先行試遊を出展いたします。自分だけの歩く魔法の家を建築するクラフト要素や、秋の美しい森の探索を、ぜひ会場でいち早くお楽しみください!
■新トレーラーを公開
https://www.youtube.com/watch?v=dPrdEh-IPqM
■本作の特徴
1. 自由自在に建築・装飾できる、自分だけの「歩く魔法の家」
巨大な鳥の足を持つ伝説的な「歩く魔法の家」を召喚し、一緒に世界を旅することができます。家具の配置や内装の装飾など、ハウジング機能の自由度は無限大。予測不能な世界における安全な拠点であり、魔法を磨くためのあなただけの安らぎの隠れ家をゼロから作り上げることができます。
2. 自動生成される美しい秋の世界と、自然に寄り添うスローライフ
森や沼地、村々が広がる奥深い大地は自動生成され、息をのむような美しい秋の風景がプレイヤーを待ち受けています。旅の道中では、素材を採集して魔法の腕を磨いたり、野生動物を手なずけて冒険の仲間にしたり、家に連れ帰ったりと、自然や精霊と深く結びついた魔女としての心温まる生活を満喫できます。
3. プレイヤーの選択によって紡がれる「魔女」としての物語
充実したキャラクタークリエイトツールにより、主人公を自分好みの姿にカスタマイズ可能です。さらに、世界を探索する中で出会う村人たちからのクエストでは、彼らを「助けるか、見過ごすか」をプレイヤー自身が選択することになります。あなたの決断が魔女としてのあり方を形作り、独自の物語を紡ぎ出します。
■ゲーム概要
【タイトル】『REKA』
【発売時期】10 月 26 日(月)
【対応プラットフォーム】 PC(Steam)
【ストアページ】https://store.steampowered.com/app/1737870/REKA/?l=japanese
【価格】2,300 円(税込)
【プレイ人数】1 名
【デベロッパー】Emberstorm Entertainment
【パブリッシャー】Fireshine Games, Shochiku
©REKA
■Emberstorm Entertainment について
Emberstorm Entertainment は、2020 年に設立されたドイツ・ベルリンを拠点とするインディーゲームスタジオで、『REKA』が同スタジオのデビュー作となります。世界観の表現や芸術的なクラフトマンシップ(職人技)に強いこだわりを持ち、プレイヤーを深く引き込むユニークで没入感あふれるゲームの制作を目指しています。
■Fireshine Games について
Fireshine Games は、イギリス・ロンドンに拠点を置くデジタルおよびパッケージゲームのグローバルパブリッシャーです。「面白さの探求」と「革新的なインディーゲームの世界的展開」をテーマに、 2014 年の設立以来『Core Keeper』『Shadows of Doubt』『Len’s Island』『Popucom』など、高い評価と受賞歴を誇るタイトルを手掛けています。また、大手スタジオとのパートナーシップを通じて『Atomfall』(Rebellion)、『Balatro』(Playstack)、『Jurassic World Evolution 3』(Frontier Developments)といったヒット作のパッケージ版展開も実施しています。なお、同社は EG7 グループの一員です。詳細については公式サイト(fireshinegames.co.uk)をご覧ください。
■松竹ゲームズ(松竹株式会社ゲーム事業室)
2024年6月に松竹株式会社内のゲーム事業専門室としてスタート。PC およびコンソール向けゲームを、日本やアジアを中心としたグローバル 市場でパブリ ッシング しています。
https://game.shochiku.co.jp











