9月6日よりリリースが開始されたトロッコ問題の形式で性格を16種類に分類する性格診断ゲーム『TDMI』がSNSで話題となっている。
本作は、副題の「トロッコ・ジレンマ道徳目録」とあるように、「1体を轢くか、3体を轢かせるか」など全14項目のトロッコ問題形式の選択肢に回答していき、選んだ内容と選び方から自身の傾向を診断するゲームだ。
トロッコ問題であなたの性格を16種類に分類する性格診断ゲームを作りました
— てるきち (@trkbt10) September 6, 2026
誰を犠牲にするかであなたがどういう人なのかがわかりますhttps://t.co/0J2wev5sif
最後には、「判断の原資」、「関与の様式」、「反応の安定性」、「決断の速度」などを尺度別に得点化。そして、「KATU」や「KORU」など、アルファベット4文字からなる全16種の性格に分類される。

SNSでは、そんな自身の診断結果の画像とともに「問題内容えぐいのあるけど面白い」「苦しい」「ずっとすまん…ごめん…って言いながらやってた」「どっちも救わせろ」などのコメントが多く寄せられている。
ゲーム内では、前提5秒、選択10秒、結果5秒で自動的に進み、未選択の場合は「抽選」で経路が決定する。そのため、どんなに“選びたくない”選択肢の前に立たされても、どちらかが轢かれてしまい、「猫を轢くか、犬を轢かせるか」や「患者を轢くか、医者を轢かせるか」など難度の高い選択肢でも止めることはできない。

さらに、本作では、「一般人を轢くか、有名人を轢かせるか」で「有名人」を選択すると、「母の〈ちゃんと食べてる?〉にまだ返信していませんでした」など、選択後に轢いた側の背景が語られ、心苦しさに蝕まれる仕組みとなっている。

『TDMI』は、ブラウザ上で“無料”でプレイ可能だ。
