いま読まれている記事

懐かしく美しいリミナルスペースを探索するホラーゲーム『Tape 101: Liminal Descent』9月19日にSteamで配信開始。「ラジコンカー」を操作して先へ進む

article-thumbnail-260911j

Human Qube Gamesは9月10日、ホラーゲーム『Tape 101: Liminal Descent』を9月19日にSteamでリリースすると発表した。開発はSuversa氏とNana氏が手がけ、Double H ProductionsとHuman Qube Gamesがパブリッシングを務める。

本作は、「ラジコンカー」を操作しながら、ベージュの廊下やタイル張りの通路、無人のオフィスなどが繰り返されるリミナルスペースを探索していく作品だ。

カメラを搭載した小型のラジコンカーは、プレイヤーが直接入れない場所へ送りこまれる。通気口や隠された区画へ進ませることで、物を回収したり、先の様子を確認したりしながら進路を探すことができる。

本作の舞台となるリミナルスペースは、空間そのものがパズルとして構成されている。周囲を観察してパターンを見つけ、ラジコンカーを使用しながら、さまざまな謎を解いていく。

作中には、キューブラー=ロスが提唱した“否認・怒り・取引・抑うつ・受容”からなる「悲嘆の5段階」が取り入れられている。奥へ進むにつれて、それぞれの心理状態が空間に反映されるという。

ラジコンカーでリミナルスペースを探索する『Tape 101: Liminal Descent』9月19日配信_001

ラジコンカーでリミナルスペースを探索する『Tape 101: Liminal Descent』9月19日配信_002

ラジコンカーでリミナルスペースを探索する『Tape 101: Liminal Descent』9月19日配信_003

『Tape 101: Liminal Descent』は9月19日に配信が開始される。Steamストアページでは、無料体験版が公開中だ。

ライター
物語、テキスト、音楽や演出──何かしらの要素で自分を揺さぶってくるような、引力のあるゲームに惹かれます。特に『デスピリア』『シルバー事件』『プラネットライカ』『夕闇通り探検隊』など、90~00年代のアドベンチャーゲームが好き。最近は、国内外のインディーゲームで遊ぶことが多いです。普段は美術作品を作ったり、フロアでゆらゆら踊ったり。
Twitter:@___sayome___

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ