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「SCP財団」の映画化が決定。「A24」による『V/H/S』シリーズの最新作として2027年に劇場公開と海外報道。映画『バックルームズ』も話題となった「A24」がSpooky Picturesと共同で製作

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映画制作と配給会社である「A24」が「SCP財団」をテーマにした映画の制作を決定したと海外メディアDeadlineなどで報道された。

本作はファウンドフッテージホラー『V/H/S』シリーズの最新作として位置づけられており、2027年の劇場公開を目指している。

ストーリーの詳細については現時点で伏せられているものの、製作陣にはホラー映画界の豪華な顔ぶれが揃っている。

ロイ・リー氏とスティーヴン・シュナイダー氏が率いるSpooky Picturesが共同製作を担い、『V/H/S/94』『V/H/S/99』など過去のシリーズ作品に携わってきたジョシュ・ゴールドブルーム氏、マイケル・シュライバー氏も参加。製作総指揮には、Image Nation StudiosのCEOであるベン・ロス氏らが名を連ねた。

なお、今回の実写映画化は、ネット発の都市伝説を映画化したケイン・パーソンズ監督のホラー映画『バックルーム(The Backrooms)』をA24が手がけ、全世界興行収入3億9400万ドル以上の大成功を収めた実績が強力な後押しとなっている。

Image Nation Studiosのロス氏やSpooky Picturesのリー氏らは連名で「インターネット上の伝承は、ホラーというジャンルにとって魅力的な新しい物語の源泉として急速に台頭している」とコメント。ネット発の現象を劇場で成功させてきたA24を「理想的なパートナー」と称賛し、新たな恐怖の拡張に自信を覗かせた。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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