映画制作と配給会社である「A24」が「SCP財団」をテーマにした映画の制作を決定したと海外メディアDeadlineなどで報道された。
本作はファウンドフッテージホラー『V/H/S』シリーズの最新作として位置づけられており、2027年の劇場公開を目指している。
A24 Boards SCP Foundation Movie From Spooky Pictures & Image Nation, Sets 2027 Release https://t.co/tyjIhePW1X
— Deadline (@DEADLINE) September 11, 2026
ストーリーの詳細については現時点で伏せられているものの、製作陣にはホラー映画界の豪華な顔ぶれが揃っている。
ロイ・リー氏とスティーヴン・シュナイダー氏が率いるSpooky Picturesが共同製作を担い、『V/H/S/94』や『V/H/S/99』など過去のシリーズ作品に携わってきたジョシュ・ゴールドブルーム氏、マイケル・シュライバー氏も参加。製作総指揮には、Image Nation StudiosのCEOであるベン・ロス氏らが名を連ねた。
なお、今回の実写映画化は、ネット発の都市伝説を映画化したケイン・パーソンズ監督のホラー映画『バックルーム(The Backrooms)』をA24が手がけ、全世界興行収入3億9400万ドル以上の大成功を収めた実績が強力な後押しとなっている。
Image Nation Studiosのロス氏やSpooky Picturesのリー氏らは連名で「インターネット上の伝承は、ホラーというジャンルにとって魅力的な新しい物語の源泉として急速に台頭している」とコメント。ネット発の現象を劇場で成功させてきたA24を「理想的なパートナー」と称賛し、新たな恐怖の拡張に自信を覗かせた。
