謎解き作家の常春氏は9月13日、ライブチケットなどの争奪戦を再現したブラウザゲーム『TICKET WARS』をChatGPT Sites上に無料公開した。
タイトルそのままに、架空のチケット販売サイト上で目的の公演チケットを購入するまでの速度や正確性が試される。
争奪戦のためチケット完売までの制限時間(32秒)が設けられており、時間が切れると「販売予定枚数に達したため、受付を終了しました」という表示とともにゲームオーバーになってしまう。
「チケット争奪戦」をゲームにしました。https://t.co/DIAyK26fr2#TICKET_WARS pic.twitter.com/WLPhpOPRVB
— 常春 (@halnanndesu) September 13, 2026
勝負は販売開始を待つ前から始まっており、まずプレイヤーに向けて購入目標が提示される。「DAY 2・夜公演 × 2枚」といった具合にランダム表示されるため、購入時に間違えないよう記憶しておこう。
支払い方法は「クレジットカード決済」となっており、ゲームに必要なセキュリティコードも事前にランダム表示されるため、見逃さないようにしたい。
「販売開始を待つ」を押すことで販売開始前という表示とともに、リアルタイムアタック開始のカウントダウンが始まる。

本作では「ただいまアクセスが集中しています」といったプレイヤーを邪魔するギミックをはじめ、チケット争奪戦における「あるある」が詰め込まれており、架空のチケット争奪戦であるにも関わらず焦ってしまうのは必至。
制限時間が非常にシビアなこともあり、次々と現れる入力ページによってチケット争奪戦に失敗した絶望の思い出が蘇るプレイヤーも多そうだ。

なお、顧客情報の入力ページに関しては、タップするだけで架空の情報が自動的に入力される。実際のチケット購入と異なり、このページではキーボードでの入力は求められないようだ。
また、前述したクレジットカードのセキュリティコードも含めて、あくまでパロディ的な演出であり、実際に何かしらの購入処理が進むこともない。安心してチケット争奪戦に挑もう。

チケット購入に成功したか失敗したかに関わらず、ゲーム終了後は速度や正確性のスコアのほか、ランキング順位が表示される。
「A席」といった座席になぞらえたランクも含めて、ゲームの結果はXにポスト可能。打ち立てた記録でフォロワーに自慢したいところだ。

