日本ファルコム株式会社は9月16日、同社の『英雄伝説Ⅲ 白き魔女』について、PCおよびコンシューマ向けの開発、グローバル市場でのリリースに向けて株式会社NEOWIZと商品化ライセンス契約を締結したと発表した。
本作は、日本ファルコムより1994年にPC-9801用タイトルとして発売されたRPG。緻密な世界観描写やストーリー性を重視した独自のRPGとして、「詩う RPG」と称されている。

本作では、ティラスイールと呼ばれる世界を舞台に、少年ジュリオと少女クリスの2人の巡礼の旅を軸にした壮大な物語が描かれる。旅先で出会う人々との交流や、物語の展開に応じて変化していく登場人物たちの関係性、記憶に残る印象的な音楽演出を楽しむことが可能だ。
なお本作は、後にシリーズ作品としてリリースされた『英雄伝説Ⅳ 朱紅い雫』、『英雄伝説Ⅴ 海の檻歌』とあわせて「ガガーブトリロジー」3部作の構成をとっており、『英雄伝説 軌跡』シリーズの原点になっている。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
『英雄伝説Ⅲ 白き魔女』PC およびコンシューマ向け開発・全世界リリースに向けNEOWIZ との商品化ライセンス契約を締結
日本ファルコム株式会社(本社:東京都立川市、代表取締役社長:近藤 季洋、以下「日本ファルコム」)は、同社が保有するIP『英雄伝説Ⅲ 白き魔女』に関して、PCおよびコンシューマ向けの開発、グローバル市場でのリリースに向けて株式会社NEOWIZ(本社:韓国 京畿道城南市、共同代表:朴 星俊(パク・ソンジュン)/裵 泰根(ベ・テグン))と商品化ライセンス契約を締結したことをお知らせ致します。
■『英雄伝説Ⅲ 白き魔女』について
『英雄伝説Ⅲ 白き魔女』は、「英雄伝説」シリーズの第 3 弾にあたる作品で、日本ファルコムが 1994 年にPC-9801 用タイトルとしてリリースした RPG 作品です。
「物語る意志」をコンセプトに、緻密な世界観描写やストーリー性を重視した独自の RPG として、「詩う RPG」と称され、多くの PC ゲームユーザーから評価を受けました。
少年ジュリオと少女クリス。2 人の巡礼の旅を軸に、旅先で出会う人々との交流や、物語の展開に応じて変化していく登場人物たちの関係性、ゲームユーザーの記憶に残る印象的な音楽演出などを通じて、ティラスイールと呼ばれる世界を舞台にした壮大な物語が描かれます。
本作は後にシリーズ作品としてリリースされた『英雄伝説Ⅳ 朱紅い雫』、『英雄伝説Ⅴ 海の檻歌』とあわせて「ガガーブトリロジー」3 部作の構成をとっており、作品毎に異なる地域・登場人物の目線で描かれる、後の「英雄伝説 軌跡」シリーズの原点になっています。
また、日本ファルコム創立40周年を記念して開催されたゲームメディアのアンケート企画では、“現行機で発売して欲しい作品やシリーズ” 部門で「ガガーブトリロジー」3 部作が第 1 位を獲得しました。
■株式会社 NEOWIZ について
1997 年設立。卓越したストーリーテリングと優れたゲームプレイ体験を融合させたゲーム作品の開発を得意としているゲーム会社。
20 年以上にわたる実績を持ち、韓国を代表するゲーム会社として PC、コンシューマ、モバイル向けに多様なタイトルをグローバル市場で展開しています。
【近年の代表作品】
『Lies of P』、『DJMAX RESPECT V』、『SANABI』、『Shape of Dreams』、
『猫とスープ(Cats&Soup)』など

