いま読まれている記事
- 注目度8184声優の櫻井智さんが死去。『マクロス7』ミレーヌ、『るろうに剣心』巻町操、『ポケモン』シロナ役などで活躍。所属事務所が8月13日に死去したことを明らかにした
- 注目度2277地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
- 注目度473あなたが一番「泣いたRPG」はなんですか?アンケート結果発表!4700件以上の回答から1位になったのは「不器用な父と子の物語に泣ける」あの人気作
- 注目度286『スターデューバレー』Steam版を30%オフの1036円で購入できるお得なセールが開催中。亡くなってしまった祖父から引き継いだ古い農場を発展させていく農業シミュレーションゲーム
ニュース・新着記事一覧
-
人気アーティストの“思い入れのある場所”に着目したガイドブック「Archipel Log」のクラウドファンディングが開始。第1弾では米山舞氏とオオクボリュウ氏を取材
-
『FAIRY TAIL』の特別読み切りが7月3日に発売予定「週刊少年マガジン」31号に掲載決定。ナツたちが100年クエストへ向かう少し前が舞台でギルドを巻き込む大騒動勃発する
-
『パワーウォッシュ シミュレーター』の新たな有料DLC「不思議の国のアリス特別依頼」が配信開始。『不思議の国のアリス』をモチーフにした5つのステージ、10のアチーブメント、スキンなどが収録
-
『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』シャフト制作のプロモーションフィルムが公開。Google Play・Steamのストアページが公開、事前登録の受付もスタート
-
任天堂ゲームをモチーフにしたアパレル商品を取り扱う「THE KING OF GAMES」のポップアップストアが7月3日より渋谷PARCOにて開催へ。渋谷PARCOでは14年ぶりの開催となるイベント
-
『ガンダムブレイカー4』のオープンネットワークテストが8月29日の発売に先駆けて開催決定。「キャプテンガンダム」「ブレイジングガンダム」をはじめとした追加参戦機体やパーツ強化に関する新要素などの情報も公開
-
基本無料プレイのTPSルートシューター『The First Descendant』全世界でリリース開始。Steam版だけでも17万人以上のユーザーがプレイ中
-
『サムライチャンプルー』がTVアニメ放送から20周年。最新キービジュアルが公開され、新たな映像コンテンツを創り出すコンテストも開催
-
『ケロロ軍曹』が選挙での投票を呼びかける短編アニメが公開。アニメオリジナルキャストが久しぶりに集結し、期日前投票や投票所についての簡単な説明も
-
「北朝鮮のゲーム開発事情」とは?1990年代半ばには密輸された『魂斗羅』が人気、近年では独自IPであるクイズゲーム『<力>』が人気を博し推定20万本販売。【セッション「戦争状態とゲーム開発~インシデントに直面してから慌てないために」レポート】
-
声優・梶裕貴が主人公役を演じるバーチャル舞台劇『御伽噺』8月13日から上演決定。バーチャルシンガーの花譜・理芽・春猿火・ヰ世界情緒・幸祜が“俳優”として出演
-
スクウェア・エニックスが渋谷オフィスを10月に開設、新宿・大阪に加え国内3拠点体制に移行することを発表。新たにオフィスが入る「SHIBUYAタワー」には、四季が楽しめる公共エリアや最先端の医療技術が受けられる管理スペースなど完備
-
『ギルティギアストライヴ』全世界ユーザー数300万人突破を記念した描き下ろしイラストが公開。今後も新たな対戦モードや追加キャラクターのアップデートが予定されており、TVアニメ制作も決定
-
『宇宙刑事ギャバン』をはじめとしたメタルヒーローシリーズのオリジナル・サウンドトラック盤とカラオケコレクションがSpotifyやiTunesなどの音楽系サブスクで配信開始
-
『星のカービィ』から「カービィ」と「ワドルディ」の真空断熱タンブラーが発売。丸みを帯びた形と大きな顔のデザインがかわいい
-
【卍】家庭科のドラゴン、コミケ降臨へ。株式会社サンワードが公式Xで公表
-
サウンドノベル『かまいたちの夜×3(トリプル)』Nintendo Switch版が本日より予約受付を開始。生誕30周年を迎える「かまいたちの夜」シリーズ第3弾が18年ぶりに登場
-
ダークファンタジーの世界を舞台にゴブリンスレイヤーになる一人称視点のアクションRPG『Alkahest』が面白そう。周囲の建造物や武器、錬金術で作成した魔法物質を用いて戦術的に戦えるシステムが魅力
-
趣味はミラーボールの木を育てること(?)「マツケン」のルーティーンから300個の間違いを探し、胸の鼓動を熱く打ち鳴らせ!書籍「マツケンサンバのハッピーまちがいさがし」が発売決定
-
正体不明、事前情報ゼロのミステリーゲーム『人の████』期間限定で再販開始。作品情報の公開も予告され、「何が届くか分からない体験」は今回が最後に
ランキング
-
-
1
声優の櫻井智さんが死去。『マクロス7』ミレーヌ、『るろうに剣心』巻町操、『ポケモン』シロナ役などで活躍。所属事務所が8月13日に死去したことを明らかにした
-
2
地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
-
3
あなたが一番「泣いたRPG」はなんですか?アンケート結果発表!4700件以上の回答から1位になったのは「不器用な父と子の物語に泣ける」あの人気作
-
4
『ライザのアトリエ』公式ビジュアルブックが各50%オフで購入できるセールが開催中。『ソフィーのアトリエ』『リディ―&スールのアトリエ』など不思議シリーズの公式ビジュアルブックも半額に
-
5
『ペルソナ5: The Phantom X』、★5の当選時にピックアップ対象が確定で入手できる新仕様のガチャの実装を予告。現行仕様と併設され、プレイヤーが選択可能に。日本語・英語版独自のキャンペーンなど今後のアップデート内容も発表
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
-
映画『Sky ふたつの灯火 – 前篇 -』は、なぜ「王国が滅びる前の世界」を描いているのか? 来日中のジェノヴァ・チェン氏とエヴァン・ヴィエラ監督に直接聞いた
-
13年ぶりの新作『NINJA GAIDEN 4』流の「血の流し方」とは? 「今回の血しぶきはすごく派手」と語る開発陣に、血のこだわりを聞いてきた。斬撃の肉感やヒットの実体感が高まり、血しぶき愛好家には大朗報
-
奈須きのこ×武内崇『FGO』10周年記念対談。奈須氏「『FGO』と出会わなければ、もっといろいろなTYPE-MOON作品を生み出していたかもしれない。でも、現状はそれを補って余りある「財産」を得ている」
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】