ニュースに関する記事一覧
-
グラフィティで色と世界を取り戻すCGアニメ調のアクションゲーム『RKGK(ラクガキ)』が2024年夏に発売決定。高速アクションで“ネオブルータリズム”の世界を走り抜け、悪徳企業を打ち倒せ
-
『Slay the Spire 2』発表。爆発的な人気を誇ったローグライクカードゲーム『Slay the Spire』の続編。新たなキャラクター「Necrobinder」が登場。2025年に早期アクセス予定
-
『オホーツクに消ゆ』リメイク版で堀井雄二氏が魅力や反響などを語るメッセージ動画が公開。パッケージ版には「おまけ」が付くなど気になる情報も。さらにアケミ役に宮村優子さん、ルナ役に氷上恭子さんが出演することが明らかに。2024年夏発売予定
-
酔っ払い騎士の珍道中を描く中世ファンタジーRPG『Felvidek』の“日本語化”が進行中。ナンセンスなコメディ調が政治的陰謀に満ちたミステリのように変わっていくシナリオが高評価。セピア調の独特のグラフィックなどこだわり作品
-
映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』のトレーラーが初公開。悪のカリスマとなった「ジョーカー」と「ハーレイ・クイン」の狂気を描く。10月11日に劇場公開予定
-
『オシャレ魔女 ラブandベリー』のVポイントカードが予約受付中。女児心が爆発しそうな懐かしのカード裏面をデザインしたカードケースなどグッズも登場
-
『DREDGE』実写映画化が決定。暗くなると海の底から不気味な存在と遭遇するホラー漁業アドベンチャー。『ソニック・ザ・ムービー』などを手がけたメディア会社Story Kitchenが映画化を手掛ける
-
「クトゥルフ系×90年代アニメ」な恋愛シミュレーションゲーム『Sucker for Love: Date to Die For』が海外時間で4月23日に発売決定。美少女キャラの旧支配者が登場し、発売前から話題の作品
-
伝説のポケモン「レックウザ」まさかのそうめん流しマシンとなり6月1日に発売。口から勢いよく水を噴射するレックウザがそうめんを適量で流してくれる。そうめんが流れると回転するウォーターホイール付き
-
台湾のホラー映画『呪われの橋2』を原作にしたゲーム『女鬼橋2 釈魂路』5月9日に発売決定。4つの視点で次々と怪奇現象が起こっていく学園サスペンススリラー
-
“地形&築城技術”で東京の歴史を読み解く?城郭ライターと巡る「リアルさんぽ」がほぼ“ブラ〇モリ”。誰かに教えたくなる知識を交えつつ、桜舞い散る皇居周辺の絶景を約60分間たっぷりお届け
-
実写ドラマ版『フォールアウト』は4月11日の午前10時に公開予定。核戦争後の世界を描く人気ゲームシリーズのドラマ版で、「ドッグミート」風ワンちゃんも登場する期待の作品
-
「たまごっち」のコラボアパレルをグラニフが発売へ、平成レトロなデザインが可愛い。なつかしいパッケージや「まめっち」や「くちぱっち」のデザイン
-
『バトルフィールド』シリーズ新作に向けてリメイク版『Dead Space』を手掛けたMotive Studioが開発スタジオを結成。『バトルフィールド 2042』は「シーズン7」で追加コンテンツの開発を終了
-
『FF7 リバース』のサントラが発売、CD7枚に渡る大ボリュームで冒険を彩った楽曲を厳選して収録。植松伸夫氏によるテーマソング「No Promises to Keep LOVELESS Ver.」も収録
-
本の世界に飛び込んで“物語”を救う戦略ローグライクRPG『Inkbound』正式リリース。ターン制ながら最大4人協力のマルチプレイ中でも全員がリアルタイムに行動できる意欲作
-
美少女ゲームブランド「ALcot」の最終作となる恋愛アドベンチャー『CloverMemory’s』のクラウドファンディングが4月13日から開催決定。「卒業」をテーマにダブル主人公で展開される原点回帰の王道学園ラブコメ
-
『シティーハンター』『キャッツ♥アイ』などの原画が見られる「北条司展」開催決定。デビュー作の『おれは男だ!』から近年の作品『Angel Heart』や読み切り・短編も網羅。前期と後期二回に分けて開催される
-
『パワフルプロ野球2024-2025』が7月18日に発売決定。大谷翔平選手が登場し「ペナント」モードでは歴代最多400名超のレジェンドOB、なつかしの阪急・南海・近鉄も使用可能
-
機械兵器に立ち向かうため、仲間の死を追体験するVRアクション『ソウル・コヴェナント』のBGMとゲーム内要素が新たに公開。楽曲を手がけるのは『クロノ・トリガー』や『ゼノブレイド』シリーズなども担当した光田康典氏
ランキング
-
-
1
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
2
「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
-
3
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
4
不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
-
5
『ジョジョ』第三部から「魂を抜かれた花京院典明人形 マスコットポーチ」の再販売受付がスタート。テレンス・T・ダービーとの魂を賭けた戦いに敗北し、人形にされた花京院がポーチに
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】