ニュースに関する記事一覧
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『大神』『Ghostwire: Tokyo』の開発に携わった中村育美氏による廃墟写真集が4月30日に発売。荒廃した劇場や精神廃病院など多岐に渡る写真を収録、「所在地は極秘」の廃墟も
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ダンジョンに潜って素材を獲得し装備を作りまくるRPG『ザクザククラフト』配信開始。鍛冶屋、大工、木こりなど8種の職業を選択し、ランダムに配られるスキルカードで戦う。スキルは最大200種類以上
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人気サバイバルホラーゲーム『Sons Of The Forest』が正式リリース。新たなエンディングやクリエイティブ モードが追加
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「足の生えた車のような何か」が走り回るアクションゲーム『WHAT THE CAR?』のSteamストアページが公開。車が自転車に乗ったり、丸くなったり、伸びたり、キリンが生えたりと、思わず「車ってなんだっけ?」と言いたくなる
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カプコン監修の「ユニクロ」オリジナルゲームが高クオリティですごい。宇宙人に奪われたTシャツを取り返すためにユニクロ店内を駆ける、レトロな横スクアクション
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嘘をつく宝箱型モンスター「ミミック」の正体を暴く推理型RPG『ミミックロジック』Steamで正式リリース。嘘を見抜くのに失敗したらゲームオーバー。宝箱の声を聞く能力を駆使して、財宝を獲得しつつダンジョンを攻略しよう
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写本に架空の生物を描き込んで戦う戦略シミュレーションゲーム『インクリナティ』正式リリース。火を吹くカタツムリなど最大51種類いるふしぎな生物“インクリナティ”を描いて、200以上存在するバトルステージに挑もう
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『バルダーズ・ゲート3』公式にMODへの対応を予告。家庭用ゲーム機版もふくめ、2024年後半に実装予定。今後も継続してMODコミュニティとの対話を行う構え
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『FF7 リバース』海外のレビューで高評価を獲得、参考値となるメタスコアは「93/100」に。115媒体のうち40のメディアが100点満点と太鼓判を押し、圧倒的なボリュームと寄り道要素が注目される
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四方八方から襲い来るエイリアンを駆逐するアクションゲーム『RUINDOG(異星のラプソディ)』の体験版が無料配信。エイリアン狩りが娯楽や番組になった世界を舞台に、撃ちまくって経験値を稼ぎスキルを獲得
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『リーグ・オブ・レジェンド』の対戦格闘ゲーム『Project L』の正式名称が『2XKO(ツーエックスケーオー)』に決定。基本プレイ無料でPS5、Xbox Series X|S、PCにて2025年内に正式リリース予定
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『Dead by Daylight』と世界で有名なヘヴィメタバンド「アイアン・メイデン」がコラボ。新衣装が追加されるキラーは「ドレッジ」「ドクター」「デススリンガー」「鬼」の4体でどれも見た目がヤバすぎる
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『NieR:Automata』が全世界累計出荷&ダウンロード販売本数が800万本を突破。PS4版とXbox One版が2112円(60%オフ)、Nintendo Switch版が3168円(40%オフ)のセールを実施中
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タイムアタック形式の2Dアクションゲーム『Clown Meat』のデモ版がItch.ioにて公開。世界観やグロめなビジュアルに合わず主人公の「Clown Meat」は明るくて無邪気
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PS VR2が「PS VR2タイトルに加え、より幅広いゲームをPCでも楽しめる」機能のテスト中であることが明らかに。年内には対応を実現したいとアナウンス
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『ウマ娘 プリティーダービー』新ウマ娘「ウインバリアシオン」「スティルインラブ」「ダンツフレーム」「ノーリーズン」発表。さらに、ダートウマ娘として「フリオーソ」「トランセンド」「エスポワールシチー」が発表
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「ニャオハ」のLINE着せ替えが発売、優雅に歩く姿やウインクする姿、眠る姿などかわいすぎるいろんな表情のイラストを使用した、グリーンを基調としたデザイン
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『ウマ娘 プリティーダービー』新ウマ娘「オルフェーヴル」「ジェンティルドンナ」発表。アニメ3期内で名前が登場していた“暴君”と“貴婦人”がついに公開。共にクラシック三冠と牝馬三冠を制した競走馬がモチーフ
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『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』が12月に公開決定。ファンから根強い人気を誇る「土井先生」にフォーカスした小説を映画化
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『MOTHER』シリーズのアイコンパーツが配信開始。Nintendo Switch Online加入でプラチナポイントと交換可能。『MOTHER3』配信に関連してシリーズ全作のパーツが入手可能に
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ドラマ版『フォールアウト』が配信から16日間で累計6500万回の視聴を記録し、“プライム・ビデオ史上2番目”の人気作に。『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』に次ぐ大記録を樹立
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『ニーア』シリーズのモバイル向けゲーム『ニーア リィンカーネーション』のサービスが終了。プレイヤーに感謝を伝える約1分の映像も公開
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Steamで3万件のレビュー中93%が好評の「ループもの」ストラテジーRPG『Loop Hero』スマートフォン版が基本無料で配信開始。一本道を繰り返し歩いてループから脱出するローグライクな人気作
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マジンガーZやダンクーガが登場する2Dアクションゲーム『アイアンサーガVS』に「ゲッターロボ」が参戦決定。「ゲッター2」「ゲッター3」に変形したり、3つの機体に分離したりと原作を再現した仕様に
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モンスターはいないはずなのに不気味…リミナルスペースを舞台とした探索ホラーゲーム『POOLS』が配信開始。未知の恐怖に対峙しつつ数々のプールを探索せよ
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】