原神に関する記事一覧
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「Razer」と『原神』のコラボ商品が2022年2月10日に発売決定。パイモン仕様のゲーミングチェア、マウス、マウスパッドがラインナップ
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『原神』が「The Game Awards 2021」にて“ベストモバイルゲーム”賞に選出。新キャラ「荒瀧一斗」と「ゴロー」の最新アクション映像も公開
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1年間の売り上げ上位3作品に贈られる「PlayStation Partner Awards」グランドアワードを『原神』『バイオハザード ヴィレッジ』『eFootball ウイニングイレブン』が受賞
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『原神』が『Horizon』シリーズとコラボ。アーロイが『原神』の世界に登場するトレイラーが公開、PS5/PS4では9月1日より入手可能
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英語版『原神』の公式Discordサーバーが「最大容量」に達したためふたつ目を開設。最初のサーバーは収容人数「80万人」を記録
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『原神』に『Horizon Zero Dawn』の主人公アーロイが登場。冒険ランク20以上に到達すると、誰でも入手可能な★5キャラクター
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2021年上半期でもっともツイートされたゲームは『原神』、ゲームのツイートをもっとも発信した国は「日本」に。Twitter社が統計情報を公開
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「パイモン」など『原神』のキャラクターをたい焼きにした「原神焼き」が6月19日より販売。プレミアムクリーム味とチョコレート味をご用意、ノベルティコースターが付いて税込500円
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オープンワールド型RPG『原神』開発元のmiHoYoがPS5版を正式発表。テクスチャの全面アップグレードや高速ローディングなどに対応
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『原神』のスマホ版が約942億円を売り上げたとの市場調査データが公表。世界でもっとも収益を挙げたモバイルゲーム3位に
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「iOS/Android版『原神』の初月セールスは約2億4500万ドル」との推計結果を米国の市場調査会社が発表。約6000万ドル規模のプレイヤー支出が毎週発生
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オープンワールドRPG『原神』の収益はすでに1億ドル以上、業界アナリストが発売2週間足らずでの収益を分析。中国産IPとしては屈指のローンチを達成
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『原神』は中国産ゲームとして史上最大のローンチ。市場調査会社によると、リリース時に中国App Storeで184万ドル(約2億円)の売り上げを達成
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iOS版『原神』の「クリップボードに保存された情報を読み取る」機能に関してmiHoYoが正式回答。テスト用コンソールを呼び出すための機能だった
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PC版『原神』のアンチチートプログラムにかかるマルウェア疑惑に対し、miHoYoが正式回答。修正対応は掲載から12時間以内に実施済み
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元素を操り、広大な世界を自由に旅するオープンワールドRPG『原神』が正式リリース。PS4/PC/モバイルでのクロスプレイに対応
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オープンワールドアクションRPG『原神』スマホ版とPC版のサービス開始が9月28日に決定。本日から事前登録が開始
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miHoYoが『原神』の配信予定時期を「2020年秋」に更新。PS4、Nintendo Switch、iOS、Android、Windowsでのクロスプラットフォームにも対応予定
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『原神』のクローズドベータテストが3月19日より開始。『崩壊3rd』のmiHoYoが手がけるオープンワールドアクションRPG
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『ゼルダの伝説 BotW』フォロワーのオープンワールドRPG『原神』がPS4でもリリース決定。『崩壊3rd』譲りの戦闘やオンライン協力プレイなど独自要素も追求
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集計期間:2024年5月8日22時~2024年5月8日23時
ランキング
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『アーマード・コア6』の映像でPS公式がゴールデンウィークの終了をお知らせ。「お前に意味を与えてやる……仕事の時間だ」とストーリートレーラーの名台詞を引用
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ジブリにインスパイアされた島で暮らす農業シミュレーションゲーム『Starsand Island』が発表。農業をしたり、海に出てみたり、夢のマイホームを建てたりしてのんびり過ごしていこう
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任天堂、「Nintendo Switchの後継機種」に関するアナウンスを今期中に行うと発表。2024年後半のSwitchソフトラインナップをお知らせするNintendo Directを6月に実施、ただしその場では後継機種を扱わないと明言
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『サイコブレイク』『Ghostwire: Tokyo』『Hi-Fi RUSH』を開発したTango Gameworksがスタジオを閉鎖へ。『Redfall』を開発したArkane Austinも
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『MOTHER』に関して「たのしい発表があります」と”ほぼ日MOTHERプロジェクト”がアナウンス。明日5月8日午前11時にお披露目。『MOTHER2』に登場するバンド「トンズラブラザーズ」のマイクスタンドと思われる画像とともに告知
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】