アークシステムワークスに関する記事一覧
-
『ブレイブルー』のローグライクアクションゲームが「BitSummit Let’s Go!!」に出展決定。おなじみのキャラクターたちを操り、クールで爽快なアクションバトルが楽しめる
-
「アークシステムワークス」が設立35周年、『GUILTY GEAR』などを生み出した同社の歴史を振り返る特設サイトが公開
-
ローグライト&ベルトスクロールアクションゲーム『ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン』2023年夏に発売決定。1987年から続く『ダブルドラゴン』シリーズ最新作
-
対戦格闘ゲーム『ギルティギア ストライヴ』がXboxゲームパス向けに配信開始。発売済のPS版やSteam版とのクロスプレイ、遅延を軽減するロールバックネットコードにも対応
-
人気3DCGアニメを原作にした2D探索型アクションゲーム『RWBY アロウフェル』の発売日が5月25日に決定。PS5/PS4とNintendo Switch向けパッケージ版ではミニサウンドトラックも付属
-
『グラブル』格闘ゲームの新作『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』2023年に発売決定。新キャラクターや新アクションにくわえクロスプレイも搭載する
-
『ギルティギア ストライヴ』や『くにおくん』シリーズが最大90%オフとなるアークシステムワークスのセールがSteamで開催中
-
『ギルティギア』の「ブリジット」グッズしか当たらないオンラインくじが発売開始。等身大シーツやTシャツ、過去作イラストも用いたアクリルパズルピースなどが登場
-
『ギルティギア ストライヴ』に天真爛漫な青年(10歳未満)の「シン=キスク」が参戦決定。派生技に消費する独自ゲージ「スタミナゲージ」を搭載し、九九もマスター。11月24日より配信予定
-
『九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE』Steam版が11月9日に発売決定。青春と神話・オカルトが融合した独特な雰囲気が特徴の伝説的なアドベンチャーRPG
-
超能力や「独自ルール」の押し付けが可能な新作麻雀ゲーム『つーじゃんせる!!』が11月24日に発売決定。アークシステムワークスが放つ異次元の麻雀。好きなヒロインとタッグを組んで学園のトップを目指せ
-
『ギルティギア ストライヴ』誰でも無料で参加できるクロスプレイテストを10月14日より開催決定。「ブリジット」をふくむ追加DLCキャラクターも全員プレイ可能
-
『ブレイブルー』シリーズの生みの親・森利道氏がアークシステムワークスを退職。「何かしらの形でユーザーの皆様にゲームをお届け出来れば」とゲーム開発を続ける意思を表明
-
『ギルティギア ストライヴ』『ブレイブルー クロスタッグバトル』Xbox Game Passに対応決定。Xbox One、Xbox Series X|S向けに2023年春発売予定
-
『くにおくん』シリーズの異色作『新・熱血硬派 くにおたちの挽歌』移植版が9月22日に発売決定。キャラクターデザインを一新した新たなオープニングムービーを収録
-
『GUILTY GEAR -STRIVE-』に「ブリジット」が8月9日に参戦決定。同日にはダウンロード版が「3990円」に価格改定、シーズンパスが含まれたエディションも発売へ
-
格闘ゲーム『ブレイブルー クロスタッグバトル』を1003円で買えるアークシステムワークスのセールがスタート。『ペルソナ4』『RWBY』を含む多彩な作品からキャラクターが集結
-
くにおくんたちが三国志の世界で生き抜く『くにおくんの三国志だよ全員集合!』のPS4版、Steam版が7月21日に発売決定。パッケージ版もリリースへ
-
「くにおくん」シリーズより『ダウンタウン乱闘行進曲マッハ』が66%オフになるセールが開催中。『DEEMO』ともコラボした『DJMAX RESPECT』は70%オフに
-
『ギルティギア』や『ブレイブルー』のアークシステムワークスが北米のチャリティ団体「Child’s Play」に2万ドル以上を寄付
ランキング
-
-
1
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
2
「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
-
3
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
4
ワンオペ業務で大忙しの一人称視点・酒場経営シミュレーションゲーム『Tavern Manager Simulator』体験版が配信。寂れた酒場を復興するため、最初はお掃除からはじまる
-
5
『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】