PlayStation 5に関する記事一覧
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『ドラゴンズドグマ 2』の発売日が2024年3月22日に決定。巨人タロスとの迫力の戦闘シーンや、新ジョブの「幻術士」、豊富なキャラクタークリエイトなどが紹介
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『Dead by Daylight』に「チャッキー」正式実装。ホラー映画の金字塔『チャイルド・プレイ』からかわいらしくも残虐な人気者の「殺人人形」が満を持して参戦
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ピクセル調のファンタジー世界を冒険するアクションRPG『Arisen Force: Vonimir』の雰囲気がすごく良い。日本語対応の体験版も存在、2024年のリリースへ向けて開発が進行中
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猫になって謎めいた島を探検するオープンワールドゲーム『Super Cat Simulator』発表。ローファイな音楽に耳を傾けながら、不思議な「猫の島」を歩き回って宝探しに興じよう
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『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』がワンコイン価格の487円に。カプコン人気タイトルがお買い得価格で購入できる「CAPCOM WINTER SALE」を各デジタルストアで開催中
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子供たちの想像力を働かせた派手な演出が特徴の最大4人プレイのアクションゲーム『SOUTH PARK: SNOWDAY!』のゲームプレイトレーラーが公開
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競馬シミュレーションゲーム『ウイニングポスト10 2024』の発売日が2024年3月28日に決定。豪華版には特典として「ツインターボ」や「ライスシャワー」など“喝采を浴びる人気馬”の購入権がセットでついてくる
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最大3人チームで謎めいた島を冒険し財宝を集めるPvPvEゲーム『HAWKED』日本時間の12月1日リリースへ。PSやXboxとのクロスプレイテストも12月7日から実施される予定
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バーでカクテルを飲んで能力を得たり、常連客の力を借りたりしてダンジョンを攻略するローグライクSRPG『BAR ステラアビス』発表
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妖怪たちの世界に閉じ込められた少女を家に帰すゲーム『Rising Dusk』の家庭用機版が12月14日に発売へ。日本の昔話にインスパイアされたという和風のアートワークに注目
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『龍が如く7外伝 名を消した男』Steamで最高評価「圧倒的に好評」を獲得、絶好の滑り出し。不殺の方針とは裏腹に殺意の高すぎる攻撃方法や海外プロレス団体がコラボ興行をおこなうなど豊富なバラエティで話題に
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『ストリートファイター6』の初セールが開催され、PSストアとXbox Gameストアにてそれぞれ30%以上の割引を実施。今年6月の発売以降240万本を売り上げた話題作
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『ファイナルソード』の公式アパレルグッズの詳細が公開。ポップアップストアは北千住マルイにて11月18日から11月26日まで開催予定
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小さなかわいいヤモリになって幻想的な島々を大冒険する3Dアクション『The Gecko Gods』リリース予定。壁や天井に張り付いたり虫を食べたり、ヤモリならではの個性的なアクションが思いのまま
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『PlayStation Portal リモートプレーヤー』は、いざ触ってみるとメチャクチャ気持ちよくなるデバイスだった。PS5のゲームをサッと手軽に遊べるのが想像以上に心地いい、まさに新次元へのポータル
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フロム・ソフトウェアが『アーマード・コア6』の「店頭体験会」で使用した機体データ3種を公開。IDを用いて機体やイメージデータを他プレイヤーと共有できる、“共有機能”のお試しとして
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スリムになった『新型PS5』は想像以上にコンパクトで、想像以上にスタイリッシュ。旧モデルにはない「ここだけ」の洗練されたデザインの魅力を伝えたい
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『龍が如く』シリーズ新作『龍が如く7外伝 名を消した男』が本日より発売開始。死を偽装して名を消した桐生一馬のシリーズ6作品目と7作品目の間にあった空白を描くスピンオフ作品
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ゲーム『UFOロボ グレンダイザー』PS5/PS4版が2024年春に国内で発売決定。日本語音声を収録した完全日本語版。限定グッズ収録のコレクターズエディションも同時発売
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『Dead by Daylight』新キラーは「チャッキー」!映画『チャイルドプレイ』に登場する小さくて超凶暴なお人形、ボイスは映画の声優が担当
ランキング
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『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
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最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
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『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
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「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
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『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】