PS5に関する記事一覧
-
超期待の新作オープンワールドRPG『Project Mugen』のゲーム映像がすごい。NetEase Gamesが”都市探索型ジャンル”でPS5とPC、iOSとAndroidでリリースへ
-
『アーマード・コア6』海外レビューでシリーズ歴代最高の平均評価スコアを獲得。過去最高の『AC2』を大きく上回る
-
PS5向けリモートプレイ専用機「PlayStation Portal リモートプレイヤー」が2023年に発売決定。価格は2万9980円(税込)に
-
『リトルナイトメア3』発表、2024年に発売へ。オンライン協力プレイに対応した人気ホラーゲームシリーズ最新作
-
ついに発売を迎える『アーマード・コア6』発売ロンチトレーラーが公開。未見のゲームプレイや対AC戦、四脚の飛翔などを盛り込んだ激アツの内容に
-
レトロフューチャーな作風で硬派な惑星探査を描くSFゲーム『The Invincible』が11月7日に発売決定。ロボット、人間、クリーチャーと対話し「人類の支配力を再考」させる旅へ
-
『ペルソナ3 リロード』最新映像が8月23日16時に公開決定。アンリアルエンジンで「影時間」にまつわる戦いを描く待望のリメイク、2024年初頭に発売予定
-
『NARUTO X BORUTO ナルティメットストームコネクションズ』11月16日に発売決定。新たに「デルタ」「ボロ」「果心居士」の参戦トレーラーも公開
-
『Ghostrunner 2』が10月27日に発売決定。忍者パルクールアクションゲームの続編、前作の良かったところはそのままで追加要素は盛りだくさん
-
「影の中でしか生きられない」不思議な存在を操り、離れ離れになった持ち主を追いかけるゲーム『SCHiM』日本語版が2024年に発売決定
-
日本限定の『Lies of P』ウィッシュリスト登録キャンペーンでウィッシュリスト登録が4万件を突破。特製USBが抽選で50名に当たる
-
『龍が如く7外伝 名を消した男』シリーズ最大規模の闘技場や実写キャバクラ、カラオケシーンなどを収録した最新映像が公開。『龍が如く8』体験版の配信も明らかに
-
『アーマード・コア6』1vs1と3vs3のオンライン対戦搭載が発表。機体データ・エンブレムの共有といった非同期オンライン要素、フォトモードも明らかに
-
『D&D』原作の高評価RPG『バルダーズ・ゲート3』PS5向けの日本版が2023年内に発売決定。Steamで同接80万人を突破した話題作が待望の日本語化
-
柴犬が自我を失った人類を導くゲーム『HUMANITY』累計ダウンロード数が100万本を突破。無料体験版がSteamで配信スタート
-
『アサシン クリード ミラージュ』10月5日に発売決定、予定より1週間早くリリースへ。パルクールやステルスを重視した“原点回帰”を謳うシリーズ新作
-
不気味な“お隣さん”ホラーゲーム『Hello Neighbor』スピンオフ作品が8月17日に発売決定。まさかのマシンを作って戦うサンドボックスゲームに
-
3Dドットで四角い地球救うスピンオフ続編『デジボク地球防衛軍2』正式発表。最新作歴代作品の兵科から4人チームを組んで戦う独自システムは続投で、『6』の兵科も登場
-
元祖強盗シミュレーター『PAYDAY 3』で完全ステルスに挑戦しよう。警備員真後ろでピッキングしても見えなきゃオッケー?「強盗ファンタジー」の名を冠した期待作は伊達じゃない!
-
激ムズソウルライクと思って意気込んでたら、いきなり棒人間のキャラクリをやらされた! 究極の“出オチ”ソウルライク『The Last Hero of Nostalgaia』被害者の会
ランキング
-
-
1
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
2
「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
-
3
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
4
不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
-
5
『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】