9月からSteamで販売の「東方Project」新作『秘封ナイトメアダイアリー』をZUN氏がプレイ! 「東方ステーション」最新回の情報まとめ

 8月22日20時、「東方Project」のさまざまな話題をゆるく取り扱う情報バラエティ番組「東方ステーション」の第13回が配信された。

 今回の配信では、8月10日から開催されたコミックマーケット94で販売された新作『秘封ナイトメアダイアリー ~ Violet Detector.』(以下、秘封ナイトメアダイアリー)のプレイ映像が配信されたほか、「東方Project」関連の新作情報が多数披露された。

コミックマーケット94でのZUN氏(撮影はビートまりお氏)
(画像はニコニコ生放送 | 東方ステーション第13回より)

 「東方Project」においては、通常はショップ委託が始まるまでネタバレには考慮する方針だが、今回はZUN氏から「SNS映えも考慮して」ということで『秘封ナイトメアダイアリー』の生放送プレイが特別に許可が下されている。

 本作では主人公の宇佐見菫子が、幻想郷のさまざまなキャラクターたちから攻撃を受ける悪夢を繰り返し見るという内容で、プレイヤーは宇佐見を操作してボスラッシュのような短なステージをクリアしていくことになる。
 ゲーム中の特徴となるのが、宇佐見が写真を撮影することができるという機能だ。チャージで100パーセントに達すると自機近くの特定範囲を撮影することが可能で、撮影された範囲の弾丸は消滅するほか、敵をファインダーに収めればダメージを与えることができる。

 そもそも写真を一枚も撮っていないとクリアできないほか、撮影した写真に「自撮り」といったハッシュタグが付くスコアシステムが存在するなど、“SNS映え”が本作のひとつのテーマとなっているというわけだ。

ZUN氏が挑戦中
(画像はニコニコ生放送 | 東方ステーション第13回より)

 第13回の東方ステーションでは、テレビの位置やコントローラーでの操作ということもあり、司会のビートまりお氏やゲストが大苦戦。
 ついにZUN氏自身が挑戦……という貴重な模様が配信された。同作は8月31日からショップ委託販売がスタート、またSteamでも9月中のリリースが予定されている。

 このほか、番組中で紹介された作品はこちら。

■新譜
・イノライ『ツナガル セツナ』より「ツナガル セツナ」
・ORANGE★JAM 『Resolution』より「Simply You」
・Mistrel『Hopeless Desire』より「シンデレラケージ ~Falling in Love Again~」
・まらしぃ『幻想遊戯<謝>』より「ネイティブフェイス(Thank you for 10th Anniversary ver.)」

■同人誌
・架空CDジャケット合同イマジナリーレコーズ
サークル:一味三昧 作者:13(いちみ)他49名(計50名)
・Story
サークル:がらくたロケット 作者:ろけ
・東方Projectで使用されたフォントまとめ
サークル:ふつうのひと 作者:ShiMa
・ONEDRAW premium 002
サークル:機械仕掛けの世界 作者:代表・編集者 七星ほく 他13名
・ハレノヒ
サークル:azmaya 作者:あずまや

■ビートまりお氏 新譜
・とうほう★あまねりお+ぷらす
COOL&CREATE

■ゲーム
・『Luna Nights』
・『不思議の幻想郷 -ロータスラビリンス-』
・『舞華蒼魔鏡』
・『幻想郷ディフェンダーズ』
・『サードアイ(3rd eye)』
・『永遠消失の幻想郷』

※「C3 AFA TOKYO 2018」8月25日 26日 in 幕張メッセに株式会社バカー出展予定
※ AQUA STYLE、スタッフ募集中(ダンジョンマップ、キャラアニメーション、カットインイラスト担当)
※「PAX West」8月31日 9月1日 in シアトル Unties出展予定

 なお番組の最後には、東方Projectのムック本「東方外來韋編」の次回作が現在制作中であり、“もうすぐ”発売されるとのZUN氏の予告も。現在までは特典CDが付録されていたが、今回は小冊子が付いており、いつもとは一味違う内容となっているようだ。
 さらに、火鳥さんなど「東方外來韋編」に掲載されている作品の作家たちの単行本発売も明かされ、ZUN氏からは「ゲームや音楽はもっとメジャーな方行ってたけど、コミックもそういう方向(メジャーな方向)にいこうかなと。同人誌以外でも。普通に僕が見てなくても」とも伝えられた。

 このほか生配信番組「2軒目から始まるラジオ」がYouTubeにて8月29日に配信される予定で、もう少しこれらの情報が出る“かもしれない”とのこと。より詳しい情報が気になる方はチェックしてみよう。

文/ishigenn

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ライター
ニュースから企画まで幅広く執筆予定の編集部デスク。ペーペーのフリーライター時代からゲーム情報サイト「AUTOMATON」の二代目編集長を経て電ファミニコゲーマーにたどり着く。「インディーとか洋ゲーばっかりやってるんでしょ?」とよく言われるが、和ゲーもソシャゲもレトロも楽しくたしなむ雑食派。
Twitter:@ishigenn
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